よくある質問
ローマ字のみで日本語の資料を検索することはできますか?
カテゴリ:
資料の検索
ローマ字の検索値の先頭に“$”マークを付けることで、ローマ字をカタカナに変換して検索することができます。
- ローマ字は訓令式とヘボン式の表記に対応しています。
- 長音文字には対応していません。例えば“キーワード”と同じ検索結果を得たい場合は$kîwâdôとせず$kiwadoと入力してください。
- 入力例の△は1個以上の空白を意味します。
$genji:“ゲンジ”と入力して検索した場合と同様の検索結果が表示されます。
$syamisen+$wahuu:“シャミセン+ワフウ”と入力して検索を行った場合と同様の検索結果が表示されます。
$nihon△$amerika:“ニホン△アメリカ”と入力して検索を行った場合と同様の検索結果が表示されます。
OPACの「蔵書検索(OPAC)」タブで検索してもヒットしないときは?
カテゴリ:
資料の検索
- キーワードの漢字や綴りが正しいか、確認してみましょう。
- もしかして、「論文名」や「論文の著者名」で探していませんか?雑誌のタイトルで検索しましょう。
- 「EJ・EBOOK検索」タブで図書や雑誌のタイトルを入力して、電子ジャーナル、電子ブックを探してみましょう。
- それでも見つからないときは、「他大学検索」タブや「一括検索」タブで探してみましょう。他機関の図書館での所蔵が確認できれば、直接その図書館へ行って資料を利用したり、資料を取り寄せたりすることができる場合もあります。
検索結果一覧表示画面で、左メニューから絞り込み検索を行ったあとに、元の検索結果一覧に戻るには?
カテゴリ:
資料の検索
絞り込みの条件を解除して、元の検索結果一覧に戻るには、左メニューの「絞り込み条件」の下にある白抜きのエリアの赤い×ボタンを押してください。
任意の絞り込み条件を解除することができます。
書誌を選択して、書誌詳細画面に遷移した後でも、所蔵一覧内のプルダウンで所蔵館の絞り込みを解除したり、他館で再絞り込みをしたりすることができます。
OPACの検索結果で、配置場所や状態が「研究室」となっている資料は、利用できますか?【杉本】
カテゴリ:
資料の検索
学内者の方は研究室資料の取り寄せを申し込むことができます。
研究室と連絡を取り、一時的に研究室がある各キャンパスの図書館に取り寄せます。
ただし、教員の研究のために研究室に配置している資料ですので、必ず利用できるわけではありません。また利用できるかどうかの回答に相当の期間を要する場合もありますので、ご了承ください。
詳しくは杉本キャンパス内研究室資料の取り寄せをご覧ください。
OPACで見つけたのですが、書架の位置がわかりません。
カテゴリ:
資料の検索
検索結果の所蔵情報の中に「配置場所」と「請求記号」という項目があります。
「配置場所」のリンクをクリックすると、フロアマップが表示されます。(一部表示されないものもあります)
図書館の書架は配置場所ごとに、「請求記号」の順番に並んでいます。
フロアマップと請求記号から、書架をお探しください。