カテゴリ:(終)2階展示
『平成のノーベル賞』(5/7-5/26 )
【2F企画展示】
平成30年間では、19名の日本人がノーベル賞を受賞しました(受賞時、アメリカ国籍の研究者を含む)。また、日系イギリス人のカズオ・イシグロ氏がノーベル文学賞を受賞したことも記憶に新しいです。
学情センターでは、平成振り返りの企画として、平成の日本人ノーベル賞受賞者の著書や伝記、研究解説本を中心にしたミニ展示を行います。
展示リスト
平成30年間では、19名の日本人がノーベル賞を受賞しました(受賞時、アメリカ国籍の研究者を含む)。また、日系イギリス人のカズオ・イシグロ氏がノーベル文学賞を受賞したことも記憶に新しいです。
学情センターでは、平成振り返りの企画として、平成の日本人ノーベル賞受賞者の著書や伝記、研究解説本を中心にしたミニ展示を行います。
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『本で市大に出会う―大学生活に役立つ本―』(4/3-5/9)
【2F企画展示】
新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます!!
2019年度最初の学情センター2F企画展示は、「市大での大学生活に役立つ本」がテーマです。
大学生としての心がまえやマナー、知性の磨き方、知っておきたい知識、じっくり読みたい名著等に加え、市大の歴史および市大にゆかりがある方々の著作や関連書も展示します。 また、学情センター内の各コーナーの案内図を本とともに掲示します。
この4月から大学生活を始めた新入生にも、気持ちも新たに新年度を迎えた在校生にも、お薦めの展示ですので、この機会にたくさん読んで、今後の大学生活のあらゆる場面で役立ててください。
展示リスト
新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます!!
2019年度最初の学情センター2F企画展示は、「市大での大学生活に役立つ本」がテーマです。
大学生としての心がまえやマナー、知性の磨き方、知っておきたい知識、じっくり読みたい名著等に加え、市大の歴史および市大にゆかりがある方々の著作や関連書も展示します。 また、学情センター内の各コーナーの案内図を本とともに掲示します。
この4月から大学生活を始めた新入生にも、気持ちも新たに新年度を迎えた在校生にも、お薦めの展示ですので、この機会にたくさん読んで、今後の大学生活のあらゆる場面で役立ててください。
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「話題の本で振り返る2018年」(2/19-3/26)
【2F企画展示】
2018年度の終わりに、この一年を本で振り返る企画を用意しました。
経済誌『ダイヤモンド』のランキングなど、2018年3月から2019年2月にかけて発表された各受賞図書を揃えました。また、新聞各社(朝日新聞、日本経済新聞、毎日新聞、読売新聞)の書評委員が選んだ「今年の3冊」の図書も合わせて展示します。
各界で話題になった本が勢ぞろいします。ぜひとも足をお運びください。
図書リスト(PDF)
2018年度の終わりに、この一年を本で振り返る企画を用意しました。
経済誌『ダイヤモンド』のランキングなど、2018年3月から2019年2月にかけて発表された各受賞図書を揃えました。また、新聞各社(朝日新聞、日本経済新聞、毎日新聞、読売新聞)の書評委員が選んだ「今年の3冊」の図書も合わせて展示します。
各界で話題になった本が勢ぞろいします。ぜひとも足をお運びください。
図書リスト(PDF)
学生選書2018番外編-好評につき展示の本を追加します!-(1/17 -)
【2F企画展示】
現在開催中の2F企画展示「学生選書2018」は大変好評で、多くの本が借りられています。
そこで、 今年度の学生選書ツアーで選ばれた本の中で、すでに学情センターで所蔵していた本を番外編として新たに追加します。
「学生選書2018」とともに、ぜひ手にとってご覧ください。
毎年学生選書で選ばれた本の中には、すでに学情センターで所蔵している本がたくさんあります。
学生の皆さんが読みたい本は、意外と学情センターの本棚に並んでいます。
気になる本があれば、OPACを検索してみてください。
学生選書2018「学情センターにありました」リスト(PDF)
現在開催中の2F企画展示「学生選書2018」は大変好評で、多くの本が借りられています。
そこで、 今年度の学生選書ツアーで選ばれた本の中で、すでに学情センターで所蔵していた本を番外編として新たに追加します。
「学生選書2018」とともに、ぜひ手にとってご覧ください。
毎年学生選書で選ばれた本の中には、すでに学情センターで所蔵している本がたくさんあります。
学生の皆さんが読みたい本は、意外と学情センターの本棚に並んでいます。
気になる本があれば、OPACを検索してみてください。
学生選書2018「学情センターにありました」リスト(PDF)
「学生選書2018」(12/21 - )
「就職応援」(12/11 - )
文学研究科プロジェクト 日本文学を世界文学として読む(12/3~1月下旬)
【2F企画展示】
1月下旬まで会期延長します
日本文学と外国文学との関わりは、古代における漢字の受容から始まりました。日本文学が外国語に翻訳されるようになった現在では、発信という方向でも密接に関わりあっています。特に比較文学研究においては、日本文学を「世界文学」の一つとして読み、作品の普遍的な意味や価値が考察されています。
文学研究科プロジェクト「日本文学を世界文学として読む」では、アメリカの日本文学研究を牽引するイリノイ大学との研究交流を一つの軸とし、日本文学を世界文学として多角的に考察し、研究を進めています。
今回の企画展示ではプロジェクトと連携して、学術情報総合センターで所蔵しているコレクションの展示をおこないます。また、比較文学研究に役立つ概説書や入門書も展示します。
解題リスト
1月下旬まで会期延長します
日本文学と外国文学との関わりは、古代における漢字の受容から始まりました。日本文学が外国語に翻訳されるようになった現在では、発信という方向でも密接に関わりあっています。特に比較文学研究においては、日本文学を「世界文学」の一つとして読み、作品の普遍的な意味や価値が考察されています。
文学研究科プロジェクト「日本文学を世界文学として読む」では、アメリカの日本文学研究を牽引するイリノイ大学との研究交流を一つの軸とし、日本文学を世界文学として多角的に考察し、研究を進めています。
今回の企画展示ではプロジェクトと連携して、学術情報総合センターで所蔵しているコレクションの展示をおこないます。また、比較文学研究に役立つ概説書や入門書も展示します。
解題リスト
2F企画展示「三商ゼミ」(11/19-12/9)
今年で68回を迎える伝統あるプログラムです。
今年は12月8・9日に神戸大学で開催されます!
学情センターでは、過去の三商ゼミの報告書やプログラムの展示、討論の準備や大学間交流に参考になる資料を集めた企画展示を開催し、三商ゼミを応援します。
※この企画は、学情センター・神戸大学附属図書館・一橋大学附属図書館との共同企画です。
※展示資料は大学史資料室、教員の皆様のご協力を得ました。
図書リスト
今年は12月8・9日に神戸大学で開催されます!
学情センターでは、過去の三商ゼミの報告書やプログラムの展示、討論の準備や大学間交流に参考になる資料を集めた企画展示を開催し、三商ゼミを応援します。
※この企画は、学情センター・神戸大学附属図書館・一橋大学附属図書館との共同企画です。
※展示資料は大学史資料室、教員の皆様のご協力を得ました。
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特別展示「21世紀のマルクスと資本論」(11/5-12/2)
【2F企画展示】
2018年は経済学者マルクスの生誕200年にあたります。マルクスが唱えた思想はかつて世界に大きな影響を与えましたが、近年はエコロジーの思想として見直されています。
生誕200年にあたり、当センターが所蔵するマルクスの代表的な著作『資本論』の初版本とその翻訳本を展示します。
また、最新のマルクス研究の図書を集めた貸出展示も行います。本企画展示は経済学研究科・経済学部准教授の齋藤幸平先生にご協力をいただきました。
「研究に役立つ本」(10/9-11月中旬)
【2F企画展示】
「もっと詳しく知りたいけど、今さら誰かに聞きづらい」
研究をしていて、そんな悩みはありませんか?
今回は、研究者としての道を目指す学生・院生にも、若手研究者にも、おすすめの展示をします。
研究者としての心得、自伝、研究方法、論文の書き方、学会発表など、研究に関する本を幅広く集めています。
ぜひ、たくさん読んで、今後の研究に役立てて下さい。