カテゴリ:(終)2階展示
「研究に役立つ本~研究支援~」(10/10-11/5)
「経済都市と世界をつなぐ大阪税関」(10/2-10/31)
【2F企画展示】本学と包括連携協定を結ぶ大阪税関は今年8月、開設150周年を迎えました。それを記念した企画展示です。
税関とは、輸出入貨物の通関、密輸の取締りなどを行う国の行政機関で、貿易の拠点である大阪港に大阪税関があります。
今回は、当センターの関文庫所蔵の資料を中心に「東洋のマンチェスター」と謳われた大大阪時代の税関に関係する資料を展示します。
※関文庫=大大阪時代の市長、関一氏の蔵書で、都市行政、都市問題、都市政策に関する資料です。 |
「学生選書2011-2016」(9/15-10/8)
今回は、昨年までに学生選書で選ばれた図書の一部を展示しています。学生の視点で選ばれた多彩な分野の図書から、お気に入りの1冊を探してはいかがでしょうか?
展示以外の図書は、2Fエレベーター横の学生選書コーナーにあります。そちらも併せてご覧ください。
今年の学生選書は、10/27(金)にジュンク堂難波店で開催します。
図書リスト(PDF)
「大阪の自然」(7/31-)
【2F企画展示】夏は、自然とふれあう機会が増えます。大阪というと、都市がイメージされますが、淀川、大和川などの川、大阪湾、北摂の山並みや金剛山など豊かな自然に囲まれています。大阪の自然を対象とした研究活動も盛んに行われています。今回の企画展示では、大阪の自然に関する図書を集めました。
「購入希望図書制度」(7/3-7/30)
学習や研究に必要な資料がセンターにない場合、購入希望を申し込むことができます。
制度の詳細については、利用案内「購入希望図書の申込み」をご覧ください。
※購入希望制度が利用できるのは、学生・大学院学生およびそれに準ずる資格の方です。
図書リスト(PDF) 「岩波文庫 創刊90年」(7/3 -7/30)
【2F企画展示】岩波書店が出版する「岩波文庫」はこの7月で創刊90年を迎えました。昭和2(1927)年7月、教養を廉価で手軽に学生たちに届ける目的で刊行された岩波文庫は、日本出版史上、画期的な出版物でした。
多くの読者に支持され、現在までに総刊行点数は、6000点におよびます。創刊当時から数年間に出版された岩波文庫から、近年に出版されたものまでを展示します。展示物の多くは貸出も出来ますので、この機会に是非、お読み下さい。
また、岩波書店が著名人に依頼した、アンケート「私の三冊」をまとめた『図書』臨時増刊号と、そこで紹介されている文庫の一部も展示します。今回の展示から、お気に入りの岩波文庫を見つけてもらえたら幸いです。
「読んで知る中国 百科繚乱」(6/5-6/30)
【2F企画展示】6月12日~16日にかけて学内で開催される、「チャイナ・フェスティバル―美麗中華―」に併せて、学情センターでは中国に関する図書を展示します。
「お茶・食事」「歴史」「芸術・芸能」「言葉」「文学」など、中国に関する様々な分野の図書を集めました。
「お茶・食事」「歴史」「芸術・芸能」「言葉」「文学」など、中国に関する様々な分野の図書を集めました。
日中国交正常化45周年でもあるこの年に、中国をより深く知る一冊を見つけてもらえると幸いです。
「災害と防災」(5/15 -6/4)
「大学生活に役立つ本」(4/5-5/7)
【2F企画展示】大学生活をサポートするための図書を展示しています。
新入生のみなさんだけでなく、在校生の方にもおススメの図書もたくさん展示されています。
学ぶことは、世界が広がること。学びに欠かせない本を幅広く揃えました。
学問の意味について述べている本、論文の書き方、大学生としての心がまえの本、大学生活に役立つ本 など
是非この機会に手にとってご覧ください。
(展示図書は全て貸出できます)
図書リスト(PDF)