カテゴリ:(終)2階展示
『スタディ・スキル入門 ~レポート・論文強化編~』(12/1-)
「文献の探し方が分からない…」
「情報はどのように活用したらいいの?」
「文章をまとめるのが苦手なんだけど…」
いろいろお悩みの皆さんに、
文献の調べ方、情報の活用方法、正しい引用の仕方、伝わる文章の書き方
など、 レポート・論文に役立つ本をまとめて展示しています。
展示リスト
『電子ブックが増えました!』(11/6-11/30)
学情センターでは、紙の資料だけでなく電子ブックも利用できるのをご存じですか?
利用できる電子ブックがどんどん増えています。
シラバス掲載図書や、レポートに役立つ図書など最近利用可能になった電子ブックの一部をご紹介します。
この機会にぜひ電子ブックを読んでみてください。
電子ブックの検索方法等について、詳しくは「電子ブック利用ガイド」をご覧ください。
*ご自宅等学外からのアクセスはVPN接続サービスをご利用ください。
展示リスト
『甦る貴重資料』(11/4-11/30)
2F企画展示『はじめまして!学情センターです!』(10/5-11/1)
初めて学情センターを訪れる新入生の皆さんに向けて
学情センター内のコーナーや施設を紹介します!
一部コーナーの図書も展示しているので、どんな本があるのか、ぜひ手に取ってみてください。
展示リスト
『新訳で読む名作』(9/9-9/30)
学情センターで所蔵している、
・光文社 「古典新訳文庫」
・河出書房新社 池澤夏樹編「世界文学全集」「日本文学全集」
の一部を展示しています。
現代の言葉でよみがえった名作を読みませんか?
はじめて読むかたも、久しぶりに読むかたも、ぜひ手に取ってください。
展示リスト
『レファレンス・ブック』(2/17- )
レファレンス・ブック(参考図書)とは、通読する本ではなく、ある言葉や事柄を調べるために使う<調べるための本>です。
例えば、辞書、事典、図鑑、年鑑、白書などが挙げられます。
インターネット上には真偽不明の膨大な情報が溢れています。確かな情報を調べたい時にこそ、レファレンス・ブックを使いましょう!
今回の展示では、学情センターにある実用的でおもしろいレファレンス・ブックを展示します。
ぜひ手に取ってご覧ください。
※ | 展示図書のうち、参考図書コーナーの本(背表紙に「参考」シールが貼ってあるもの)は貸出できません。館内でご利用ください。 |
2F参考図書コーナーには、他にもレファレンス・ブックがたくさん置いてあります。
調べ物の入り口にご活用ください。
展示リスト
『百人一首と歌仙絵-森文庫の歌書 その2-』(1/20-2/16)
『この本、もう学情にあったんか!』(12/19-1/17)
「重複しちゃって」「学情にもうあったみたいで 」学生選書の選書会議で聞こえた参加者の声。
今年度の学生選書で購入した図書は186 冊。 でも、参加者が選んだ図書はその倍くらいありました。それは「すでに学情にある図書」でした。
意外とみんなが読みたいと思う図書は学情にあるのです!
「ないやろな 。」と思っても、一度 OPAC を検索してみてください!(なかったらゴメンなさい。購入希望出してください)
そんな、学生選書で選書したけれど、すでに学情にあった図書の展示です!
学生選書2019「この本、もう学情にあったんか!」リスト(PDF)
『学生選書2019』(12/16-1/17)
今年度の学生選書ツアーは、10月24日にジュンク堂書店難波店にて開催されました。
参加者15名の学生によって選ばれた本は、全部で186冊!
「この本を学情センターに置いて、皆に読んでほしい!」
と、学生の視点で選ばれた、様々な本を展示しています。
ぜひ手に取ってご覧ください。
資料を整備するにあたって、教育後援会のご支援をいただいております。
学生選書2019展示リスト
『就職応援』(11/28- )
就職は人生のターニングポイントです。
「仕事って何?」「働くとはどういうこと?」など、就活の悩みは尽きません。
2F「就職応援コーナー」には、就活のいろんな場面で役立つ本が常時揃っています。
さまざまな切り口の本を読んで、就活にどんどん活用してください。
今回の企画展示では、あらたに就職応援コーナーに入る本を70冊まとめて展示します。
なお、資料を整備するにあたって、教育後援会のご支援をいただいております。
展示リスト
『ノンフィクション』(11/18-12/5 )
『SDGs-持続可能な開発目標-』(10/24-11/20)
環境汚染、気候変動、貧困、差別、教育、エネルギー…
様々な問題に取り組むべく、国連で採択されたSDGsは、全ての国の目標です。
世界の問題から、身近な問題まで、自分にどう関わるのか、今から何ができるのか、本を読みながら考えてみませんか?
展示リスト
『図書館で英語学習』(10/9-10/23)
学情センター5階には英語学習コーナーがあります。
「英会話のコツをつかみたい」「リーディングの質を上げたい」など
学習のきっかけに応じて、様々な図書を用意しています。
また、たくさんの本を読んで英語を学習する「多読」コーナーもあります。
今回の展示では、みなさんの英語学習のサポートになる本を集めました。
展示リスト
『動物大集合』(9/24-10/8)
9/20-26は動物愛護週間です。
そこで今回は、動物に関する本を展示します。
生態や人間との関係について書かれた本、図鑑、文学作品など、幅広く本を集めました。
犬や猫などの身近な動物から、見たことのない生きものまで、いろんな動物の世界をのぞいてみませんか?
展示リスト
『防災 もしもの時のためにできること』(9/9-9/22)
いつ、どこで起きるかわからない災害。
もしもの時のために備えておくことが大切です。
防災や災害に関する図書を集めてみました。
災害が何故起こるのか、災害に強い都市とは、そして災害が起きてしまったときに
改めて、自宅の非常袋や備蓄品、地域の避難所、家族や大切な人との非常時の連絡方法等を確認しましょう。
展示リスト
『人形浄瑠璃文楽を楽しむ』(8/16-)
【2F企画展示】
学情センターを会場に開催される、文学部の特別授業科目『上方文化講座』(8月20日-22日) にあわせて、「人形浄瑠璃文楽」に関する本を展示します。
『上方文化講座』で今年度取り上げる「心中天網島」を中心に、文楽観劇未経験の方から愛好者まで誰でも楽しめるよう、「文楽」の入門書、作品やあらすじ、芸談、興行の変遷、舞台のしくみや人形についての本、研究書、文楽公演のプログラムなど、幅広い本を集めています。
また、文学研究科の久堀裕朗先生よりいただいたおすすめ本のコメントを、POPで展示します。
「人形浄瑠璃文楽」は、三業 (太夫・三味線弾き・人形遣い)が息を合わせて、一つの物語を演じる伝統芸能です。
ここ大阪の地で時代を越えて育まれてきました。ユネスコの無形文化遺産にも登録されています。
『世界建築旅行!』(7/3-)
この夏、建築を通して旅に出ませんか?
大阪から世界、古代から現代、古城から住宅まで、ありとあらゆる建築を集めてみました。
見て楽しめる本もたくさんあります。
ぜひ手にとってみてください。
展示リスト
『知りたい!の入り口 新書フェア』(6/19-7/7)
学情センターでは、多くの新書を所蔵しています。
新書は、何か新しいことを知りたい!と思ったときに最適の入門書です。
今回は、新書の中でも更に読みやすいシリーズ、「岩波ジュニア新書」「ちくまプリマー新書」「ブルーバックス」の近年に購入したものを展示しています。
新書を読んで、もっと知りたい!と思ったら、参考文献や著者などを手がかりに、さらなる本を探してみてください。
展示リスト
『中国の魅力 再発見』(5/28-7/1)
学内で開催される「チャイナ・フェスティバル ―美麗中華2019―」(6月3日-12日)に併せて、中国に関する本を多数展示します。
歴史・産業・文化財の本から、中華料理・茶・漢方など生活に身近なテーマの本、京劇などの演劇や古典文学まで、たくさん集めています。
また、今年度のチャイナ・フェスティバルのテーマ「恋」に関係する本も展示します。
歴史・文化に加え、先端産業の分野でも世界から注目される中国の魅力をこの機会に再発見し、チャイナ・フェスティバルをさらに楽しんでください。
展示リスト
『スタディ・スキル入門』(5/10-6/13)
「文献の探し方が分からない…」「文章をまとめるのが苦手!」「皆に伝えるって難しいな」
お悩みの皆さんに、文献の見つけ方、ノートの取り方、レポートの書き方、ゼミ発表の仕方など、「学び」に関する分かりやすい本を展示しています。
また、初学者におすすめの入門書のシリーズや新書の紹介もしています。
展示リスト
『平成のノーベル賞』(5/7-5/26 )
平成30年間では、19名の日本人がノーベル賞を受賞しました(受賞時、アメリカ国籍の研究者を含む)。また、日系イギリス人のカズオ・イシグロ氏がノーベル文学賞を受賞したことも記憶に新しいです。
学情センターでは、平成振り返りの企画として、平成の日本人ノーベル賞受賞者の著書や伝記、研究解説本を中心にしたミニ展示を行います。
展示リスト
『本で市大に出会う―大学生活に役立つ本―』(4/3-5/9)
新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます!!
2019年度最初の学情センター2F企画展示は、「市大での大学生活に役立つ本」がテーマです。
大学生としての心がまえやマナー、知性の磨き方、知っておきたい知識、じっくり読みたい名著等に加え、市大の歴史および市大にゆかりがある方々の著作や関連書も展示します。 また、学情センター内の各コーナーの案内図を本とともに掲示します。
この4月から大学生活を始めた新入生にも、気持ちも新たに新年度を迎えた在校生にも、お薦めの展示ですので、この機会にたくさん読んで、今後の大学生活のあらゆる場面で役立ててください。
展示リスト
「話題の本で振り返る2018年」(2/19-3/26)
2018年度の終わりに、この一年を本で振り返る企画を用意しました。
経済誌『ダイヤモンド』のランキングなど、2018年3月から2019年2月にかけて発表された各受賞図書を揃えました。また、新聞各社(朝日新聞、日本経済新聞、毎日新聞、読売新聞)の書評委員が選んだ「今年の3冊」の図書も合わせて展示します。
各界で話題になった本が勢ぞろいします。ぜひとも足をお運びください。
図書リスト(PDF)
学生選書2018番外編-好評につき展示の本を追加します!-(1/17 -)
現在開催中の2F企画展示「学生選書2018」は大変好評で、多くの本が借りられています。
そこで、 今年度の学生選書ツアーで選ばれた本の中で、すでに学情センターで所蔵していた本を番外編として新たに追加します。
「学生選書2018」とともに、ぜひ手にとってご覧ください。
毎年学生選書で選ばれた本の中には、すでに学情センターで所蔵している本がたくさんあります。
学生の皆さんが読みたい本は、意外と学情センターの本棚に並んでいます。
気になる本があれば、OPACを検索してみてください。
学生選書2018「学情センターにありました」リスト(PDF)
「学生選書2018」(12/21 - )
「就職応援」(12/11 - )
文学研究科プロジェクト 日本文学を世界文学として読む(12/3~1月下旬)
1月下旬まで会期延長します
日本文学と外国文学との関わりは、古代における漢字の受容から始まりました。日本文学が外国語に翻訳されるようになった現在では、発信という方向でも密接に関わりあっています。特に比較文学研究においては、日本文学を「世界文学」の一つとして読み、作品の普遍的な意味や価値が考察されています。
文学研究科プロジェクト「日本文学を世界文学として読む」では、アメリカの日本文学研究を牽引するイリノイ大学との研究交流を一つの軸とし、日本文学を世界文学として多角的に考察し、研究を進めています。
今回の企画展示ではプロジェクトと連携して、学術情報総合センターで所蔵しているコレクションの展示をおこないます。また、比較文学研究に役立つ概説書や入門書も展示します。
解題リスト
2F企画展示「三商ゼミ」(11/19-12/9)
今年は12月8・9日に神戸大学で開催されます!
学情センターでは、過去の三商ゼミの報告書やプログラムの展示、討論の準備や大学間交流に参考になる資料を集めた企画展示を開催し、三商ゼミを応援します。
※この企画は、学情センター・神戸大学附属図書館・一橋大学附属図書館との共同企画です。
※展示資料は大学史資料室、教員の皆様のご協力を得ました。
図書リスト
特別展示「21世紀のマルクスと資本論」(11/5-12/2)
【2F企画展示】
2018年は経済学者マルクスの生誕200年にあたります。マルクスが唱えた思想はかつて世界に大きな影響を与えましたが、近年はエコロジーの思想として見直されています。
生誕200年にあたり、当センターが所蔵するマルクスの代表的な著作『資本論』の初版本とその翻訳本を展示します。
また、最新のマルクス研究の図書を集めた貸出展示も行います。本企画展示は経済学研究科・経済学部准教授の齋藤幸平先生にご協力をいただきました。
「研究に役立つ本」(10/9-11月中旬)
【2F企画展示】
「もっと詳しく知りたいけど、今さら誰かに聞きづらい」
研究をしていて、そんな悩みはありませんか?
今回は、研究者としての道を目指す学生・院生にも、若手研究者にも、おすすめの展示をします。
研究者としての心得、自伝、研究方法、論文の書き方、学会発表など、研究に関する本を幅広く集めています。
ぜひ、たくさん読んで、今後の研究に役立てて下さい。
「学生選書2011-2017」(9/18-10/7)
「みんなに読んでもらいたい」という学生の思いが詰まった本の中から、お気に入りの1冊を探してください。
【学生選書ツアー参加者募集中!】 | |
ツアー実施日 | : 10/25(木) 15:30~19:30(うち2時間程度) |
ジュンク堂難波店にて | |
応募方法・詳細 | :学生選書HPまたはチラシ |
応募締切 | : 10/8(月) |
図書リスト( PDF )
「人形浄瑠璃文楽―大阪で育まれた伝統芸能―」(8/13-9/16)
【2F企画展示】
「人形浄瑠璃文楽」は、太夫・三味線弾き・人形遣いが息を合わせて、一つの物語を演じる伝統芸能です。 ここ大阪の地で時代を越えて育まれてきました。
今回の展示は、ユネスコの無形文化遺産でもある、この「文楽」がテーマです。
入門書はもとより、作品やあらすじ、芸談、興行の変遷、研究書、文楽公演のプログラムなど、様々な「文楽」の本を集めました。文楽観劇未経験の方から愛好者まで、楽しめる内容になっています。
8月21日-23日には、学情センター10階大会議室で、今年15周年を迎える『上方文化講座』が開催されます。
これに併せて、今年度の講座で取り上げる「妹背山婦女庭訓」に関連する本や客員教授である桐竹勘十郎師のご著書も展示します。
「ポップカルチャー」(7/2-)
【2F企画展示】
マンガ・アニメ・ラノベ・ゲーム・音楽などの日本のポップカルチャーに関する図書を集めました。
クールジャパンの一環として海外へ魅力を発信したり、研究も広がりを見せています。
ポップカルチャーを卒論やレポートのテーマにしたいという方は必見の展示です!
「古くて新しい中国の魅力」(6/4-7/1)
【2F企画展示】
長い歴史と奥深い文化を持つ中国。
近年は先端産業の分野でも注目を集めています。
2018年は日中平和友好条約締結40周年。
今後、一層の相互理解を深めていきましょう。
学情センターでは、6月11日-21日に学内で開催される「チャイナ・フェスティバル―美麗中華2018―」に併せて、中国関連本を展示します。漢字・中国茶・漢方薬・パンダなど、日常生活の身近な事柄についての本もあります。
知っているようで知らない中国の魅力を再発見して、
チャイナ・フェスティバルをさらに楽しんでくださいね。
「スタディ・スキル入門」(5/7-6/3)
【2F企画展示】「文章をまとめるのが苦手!」
「皆に伝えるって難しいな」
「文献はどうやって調べたらいいの?」
お悩みの皆さんに、ノートの取り方、レポートの書き方、ゼミ発表の仕方など、卒論にも役立つ「学び方」に関する分かりやすい本を展示しています。
「大学生活に役立つ本」(4/4 -5/6)
【2F企画展示】四月になり、いよいよ新学期がスタートします!
心機一転、大学生活を始める皆さまをサポートするための図書をたくさん集めました。新入生の方だけでなく、在校生の方にとってもこれから役立つおススメの図書を一度に見ることができます。
学問の意味について述べている本、じっくり読みたい名著、大学生としての心がまえの本など幅広い内容です。
是非この機会に手にとって有益な情報を活用してください。(図書は全て貸出できます)
「アニメ・マンガ研究」(2/8-)
「学生選書2017」(12/20 - )
同時展示『学生選書で選んだ本、学情センターにありました!』(2018.1/11-)
「響きあう和歌―森文庫の歌書―」(12/4-)
「三商ゼミ」(11/6-12/10)
5Fラーニングコモンズでも、プレゼンやグループワークに役立つ図書の展示を行います。 どうぞご利用ください。
5F ラーニングコモンズ
5F企画展示リスト(PDF)
「研究に役立つ本~研究支援~」(10/10-11/5)
「経済都市と世界をつなぐ大阪税関」(10/2-10/31)
【2F企画展示】本学と包括連携協定を結ぶ大阪税関は今年8月、開設150周年を迎えました。それを記念した企画展示です。
税関とは、輸出入貨物の通関、密輸の取締りなどを行う国の行政機関で、貿易の拠点である大阪港に大阪税関があります。
今回は、当センターの関文庫所蔵の資料を中心に「東洋のマンチェスター」と謳われた大大阪時代の税関に関係する資料を展示します。
※関文庫=大大阪時代の市長、関一氏の蔵書で、都市行政、都市問題、都市政策に関する資料です。 |
「学生選書2011-2016」(9/15-10/8)
図書リスト(PDF)
「大阪の自然」(7/31-)
「購入希望図書制度」(7/3-7/30)
「岩波文庫 創刊90年」(7/3 -7/30)
「読んで知る中国 百科繚乱」(6/5-6/30)
「お茶・食事」「歴史」「芸術・芸能」「言葉」「文学」など、中国に関する様々な分野の図書を集めました。
「災害と防災」(5/15 -6/4)
「大学生活に役立つ本」(4/5-5/7)
【2F企画展示】大学生活をサポートするための図書を展示しています。
新入生のみなさんだけでなく、在校生の方にもおススメの図書もたくさん展示されています。
学ぶことは、世界が広がること。学びに欠かせない本を幅広く揃えました。
学問の意味について述べている本、論文の書き方、大学生としての心がまえの本、大学生活に役立つ本 など
是非この機会に手にとってご覧ください。
(展示図書は全て貸出できます)
図書リスト(PDF)