カテゴリ:(終)2階ミニ展示
2階ミニ企画展示『傷つけられた本』(6月17日-7月7日)
図書館の資料は大切な共有の財産です。
残念ながら、汚破損本が目立つようになってきました。
今回は様々な理由で貸出できなくなった本を展示します。実際に触ってみてください。
図書館の資料が気持ちよく次の方に利用してもらえるように、図書館のマナー向上に
ご協力をお願いいたします。
2階ミニ企画展示『就職応援』(1月16日-2月4日)
就職は人生のターニングポイントです。
「仕事って何?」「働くとはどういうこと?」など、就活の悩みは尽きません。
2階「就職応援コーナー」には、就活のいろんな場面で役立つ本が揃っています。
さまざまな切り口の本を読んで、就活にどんどん活用してください。
今回の企画展示では、あらたに就職応援コーナーに入る本68冊をまとめて展示します。
なお、資料を整備するにあたって、教育後援会のご支援をいただいております。
2階ミニ企画展示『防災-知る・備える-』(11月30日-)
今回のミニ展示では、防災に関する資料を集めました。
近年、地震や大雨といった災害が頻発しています。
災害による被害は、私たちの日頃の備えによって減らすことが可能です。
災害について知り、「もしも」に備える機会にしてください。
*本展は、都市科学・防災研究センタートークイベント「第35回UReCサイエンスカフェ メディアと災害-3つの大震災から放送マンが気づいたこと」との連携企画です。
2階ミニ企画展示『身近な法律』(9月25日-10月12日)
大学生活の様々な事柄に法律は関わっています。
自分事として、知っておきたい法律の知識に触れてみましょう。
現在の社会状況について、より深く考えるきっかけに役立ててください。
2階ミニ企画展示『エネルギーと環境問題』(6月12日-7月2日)
2020年10月、政府は2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、カーボンニュートラルを目指すことを宣言しました。
脱炭素社会の実現には、一人ひとりの意識や取り組みが重要です。
ぜひ、エネルギーと環境問題について関心を持ってください。
2階企画展示『先生たちはこんな研究をしています!-教員著作展示-』(5月1日-5月28日)
2階企画展示『大学生活に役立つ本』(4月5日-30日)
新入生の皆さん、大阪公立大学へようこそ! ご入学おめでとうございます!
この企画展示では、大学での学び方や生活に役立つ本を集めています。
いろんなジャンルの本の中から大学生活のヒントを得て、楽しく充実したキャンパスライフをスタートさせてくださいね。
在学生にもお薦めの展示なので、ぜひ、手に取ってご覧ください。
『鬼と妖怪』(1/23-2/10)
【2Fミニ企画展示】
今回の展示では2月3日の節分に合わせて、鬼や妖怪にまつわる本を集めました。
昔から数多くの民話や伝説に登場し、人々から恐れられてきた鬼たち。
魑魅魍魎渦巻く不可思議な世界をのぞいてみませんか。
『就職応援』(12/12-1/13)
『カメラと写真』(5/23-6/13)
『大学生活に役立つ本』(4/4-4/30)
『2021年話題書』(3/7-3/26)
朝 日 新 聞 書評委員の「今年の3点」 日本経済新聞 回顧2021 私の3冊 毎 日 新 聞 2021この3冊 上・下 読 売 新 聞 読書委員が選ぶ「2021年の3冊」 |
『就職応援』(12/13-1/17)
2F「就職応援コーナー」には、就活のいろんな場面で役立つ本が揃っています。
『色彩』(11/15-12/5)
『食べたい!』(6/9-)
『Sweets!! Sweets!! Sweets!!』(2/3-2/16)
『選書を読む!』(1/20-2/2)
『教員著作と市大ゆかりの人の本』 (8/15-)
本学教員の著作と卒業生など市大ゆかりの方々の本を集めました。
先生の研究や、先輩の歩みなどを知るきっかけになる展示です。
先生と先輩から学び、あなたの夏に忘れられない一冊を見つけてください!
展示リスト
「この一年の受賞作」(2/19-3/27)
「私の3冊 2017-新聞書評より-」(1/22-2/18)
選ばれた図書は書評委員の個性が反映されているので、誰が何を選んだか見るのも面白いです。展示リストには、その本を誰が選んだかわかるように書評委員の項目を追加しています。
ぜひご覧ください。
図書リスト(PDF)
「2F就職応援コーナー新着図書」(11/13-12/3)
「睡眠」(4/12 -5/7)
「恋愛」(1/30 - 2/19)
「2F就職応援コーナー新着図書」(11/21-12/28)
「学情開館20周年 1996年を振り返る」(10/6-11/6)
日本有数の規模を誇る「図書と情報の館」として話題になりました。
1996年に話題となった学術系の出版物とともに20年前を振り返ります。