資料展示(杉本図書館)
5階企画展示『プロフェッショナル仕事の流儀と関連本』(4月15日-5月30日)
様々な分野の”プロフェッショナル”に密着したドキュメンタリー番組
「プロフェッショナル仕事の流儀」
杉本図書館では「プロフェッショナル仕事の流儀」のDVDを多数所蔵しています。
今回の企画展示では、DVDと番組で取り上げられた人物に関連する図書を合わせて展示します。
DVDや図書で、プロフェッショナルの仕事術や人生に触れてみてください。
2階企画展示『大学生活に役立つ本』(4月3日-5月2日)
新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。大阪公立大学へようこそ!!
この企画展示では、大学での学び方や生活に役立つ本を集めています。
いろんなジャンルの本の中から大学生活のヒントを得て、
楽しく充実したキャンパスライフのスタートに弾みをつけましょう。
在学生にもお薦めの展示なので、ぜひ、手に取ってご覧ください。
2階企画展示『2023年話題書』(3月4日-3月26日)
2023年は新型コロナウイルス感染症の位置づけが5類に移行し、社会が再び大きく変化しました。
この展示では、各新聞社の書評委員が選んだ「今年の3冊」や受賞作など、各方面で話題になった図書を集めています。
新しい価値観や情報を吸収する機会としてぜひご活用ください。
2階企画展示『𠮷沢コレクションの世界』(2月8日-3月26日)
𠮷沢コレクションは、講談研究者の𠮷沢英明氏が半世紀以上をかけて収集した演芸資料コレクションです。
明治から昭和にかけ、民衆の娯楽であった講談本は、現在のマンガ本のような存在でした。
文学研究科では、その講談本を中心とする数万点の資料を、2021年に𠮷沢氏より寄贈され、整理を進めています。本展示ではその中から、『やまと新聞』附録シリーズを紹介します。
*本展示は文学研究科プロジェクトとの連携企画です。
*学外の方で本展示の観覧を希望される場合は、1階の入館受付で見学の手続きをしてください。
2階企画展示『昭和の大衆文化-昭和モダンを中心に-』(2月5日-3月2日)
みなさんはどんなエンターテイメントが好きですか?
昔から脈々と受け継がれている多くの文化は私たちの生活に彩りを与えてくれます。
今回は昭和初期から中期にかけての映画・音楽・演芸などに関する図書を中心に集めました。
激動の時代の中、大衆文化はどのように発展や変化をしていったのでしょうか。
社会の状況に合わせて役割が変化する背景を学びながら、大衆文化が持つ力や影響について考える機会としてぜひお役立てください。