資料展示(杉本図書館)
2階企画展示「学生選書2024」(11月20日-)
今年も全キャンパス合同で学生選書を実施しました!
選書委員の皆さんにより選ばれた多くの本が大阪公立大学図書館に配架されます。
その中から、杉本図書館に配架される299冊を展示します。
参加された学生の興味や研究にちなんだ幅広いジャンルの本が並んでいます。
ぜひ手に取ってご覧ください。
2階ミニ企画展示『手紙』(11月6日-11月27日)
【2階ミニ企画展示】
メールやSNSでのやりとりが主流となった今でも
大切な通信手段のひとつである手紙。
そこには差出人の思いがつまっています。
著名人の書簡集から郵便の歴史まで、さまざまな手紙の図書を集めました。
2階企画展示「乗る 運ぶ 繋ぐ」(10月21日-)
【2階企画展示】
今年は関西国際空港が開港30年、東海道新幹線が開業60年を迎えました。
今回の展示では、鉄道や航空などの交通をテーマに、歴史や政策、産業など様々な分野の本を展示します。
2階企画展示「選挙・政治そして民主主義」(9月27日-10月20日)
【2階企画展示】
この秋、首相が交代し、まもなく衆議院議員総選挙が行われます。
また、アメリカでも大統領が交代します。
世界の政治情勢が大きく変わろうとしている今、日本や世界の選挙や政治、民主主義について考えてみませんか。
歴代の首相やアメリカ大統領に関する本も展示します。
展示リスト(PDF)
2階企画展示『平安の世界~紫式部が生きた時代~』(9月2日-9月26日)
千年の時を超えて読み継がれる『源氏物語』。大河ドラマの放送をきっかけに、作者の紫式部に注目が集まっています。
そこで今回は、源氏物語や紫式部に関する本を中心に、平安時代の暮らしや文化、歴史などを知ることができる本を展示します。
2階企画展示『オリンピック・パラリンピック』(7月22日-8月31日)
7月26日~8月11日まで開催されるオリンピック。そして、8月28日~9月8日まで開催されるパラリンピック。
今回の展示では、オリンピック・パラリンピックに関連する図書を多数展示します。
歴史や経済、都市計画など様々な切り口の図書を集めました。オリンピックが抱える問題点も・・・・・・。
競技だけではないオリンピック・パラリンピックの側面に注目してみませんか。
今年の開催地であるフランス・パリについての図書も併せて展示します。
2階企画展示『装い~美を求めて~』(7月1日-7月21日)
かのシャネルは「装いは『知恵』」と言ったのだとか。
「装い」は、日常のファッション、特別な日のコーディネート、
国や文化、時代によって変わります。
また、ジェンダーや貧困などの社会問題にも大きく関わります。
今回の企画展示ではそんな「装い」に関する本を展示します。
2階ミニ企画展示『傷つけられた本』(6月17日-7月7日)
図書館の資料は大切な共有の財産です。
残念ながら、汚破損本が目立つようになってきました。
今回は様々な理由で貸出できなくなった本を展示します。実際に触ってみてください。
図書館の資料が気持ちよく次の方に利用してもらえるように、図書館のマナー向上に
ご協力をお願いいたします。
2階企画展示『スタディ・スキル入門』(6月3日-6月30日)
「文献の探し方が分からない……」「文章をまとめるのが苦手……」
学習や研究を進めるなかで、このようなお悩みはありませんか?
今回の展示では、「調べる」「読解する」「書く」「発表する」といった大学での学びに必要なスキルの習得に役立つ本を集めました。
レポート作成やゼミの発表などに活かしてください。
2階企画展示『本に関わる仕事』(5月7日-6月2日)
ふと読み返したくなるお気に入りの1冊。
数年ぶりに発売されるあの作家の新刊本。
毎月の発売日を楽しみにしている雑誌。
貴方がその本を手にするまでに
どれだけの人が関わってきたのでしょう?
本が大好きな皆さんにオススメの展示です。
5階企画展示『プロフェッショナル仕事の流儀と関連本』(4月15日-5月30日)
様々な分野の”プロフェッショナル”に密着したドキュメンタリー番組
「プロフェッショナル仕事の流儀」
杉本図書館では「プロフェッショナル仕事の流儀」のDVDを多数所蔵しています。
今回の企画展示では、DVDと番組で取り上げられた人物に関連する図書を合わせて展示します。
DVDや図書で、プロフェッショナルの仕事術や人生に触れてみてください。
2階企画展示『大学生活に役立つ本』(4月3日-5月2日)
新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。大阪公立大学へようこそ!!
この企画展示では、大学での学び方や生活に役立つ本を集めています。
いろんなジャンルの本の中から大学生活のヒントを得て、
楽しく充実したキャンパスライフのスタートに弾みをつけましょう。
在学生にもお薦めの展示なので、ぜひ、手に取ってご覧ください。
2階企画展示『2023年話題書』(3月4日-3月26日)
2023年は新型コロナウイルス感染症の位置づけが5類に移行し、社会が再び大きく変化しました。
この展示では、各新聞社の書評委員が選んだ「今年の3冊」や受賞作など、各方面で話題になった図書を集めています。
新しい価値観や情報を吸収する機会としてぜひご活用ください。
2階企画展示『𠮷沢コレクションの世界』(2月8日-3月26日)
𠮷沢コレクションは、講談研究者の𠮷沢英明氏が半世紀以上をかけて収集した演芸資料コレクションです。
明治から昭和にかけ、民衆の娯楽であった講談本は、現在のマンガ本のような存在でした。
文学研究科では、その講談本を中心とする数万点の資料を、2021年に𠮷沢氏より寄贈され、整理を進めています。本展示ではその中から、『やまと新聞』附録シリーズを紹介します。
*本展示は文学研究科プロジェクトとの連携企画です。
*学外の方で本展示の観覧を希望される場合は、1階の入館受付で見学の手続きをしてください。
2階企画展示『昭和の大衆文化-昭和モダンを中心に-』(2月5日-3月2日)
みなさんはどんなエンターテイメントが好きですか?
昔から脈々と受け継がれている多くの文化は私たちの生活に彩りを与えてくれます。
今回は昭和初期から中期にかけての映画・音楽・演芸などに関する図書を中心に集めました。
激動の時代の中、大衆文化はどのように発展や変化をしていったのでしょうか。
社会の状況に合わせて役割が変化する背景を学びながら、大衆文化が持つ力や影響について考える機会としてぜひお役立てください。
2階ミニ企画展示『就職応援』(1月16日-2月4日)
就職は人生のターニングポイントです。
「仕事って何?」「働くとはどういうこと?」など、就活の悩みは尽きません。
2階「就職応援コーナー」には、就活のいろんな場面で役立つ本が揃っています。
さまざまな切り口の本を読んで、就活にどんどん活用してください。
今回の企画展示では、あらたに就職応援コーナーに入る本68冊をまとめて展示します。
なお、資料を整備するにあたって、教育後援会のご支援をいただいております。
2階企画展示『愛されるキャラクター』(1月15日-2月4日)
貴方には推しキャラはいますか?
キャラクターやアイドルに「推し」がいるのが当たり前と言われる昨今、キャラクターはどのように生み出され、愛され続けるのでしょうか?
今回の企画展示では、かわいいキャラクターの本はもちろん、推し活マーケティングや聖地巡礼など経済波及効果についての本も展示します。
5階企画展示『ドキュメンタリー』(12月18日-1月18日)
杉本図書館5階では、映画・音楽・演劇などさまざまなジャンルの視聴覚資料を配架しています。
今回はその中からドキュメンタリーのDVDをいくつかピックアップして展示します。
館内で視聴できますので、5階マルチメディアカウンターにお申込みください。
(館外持ち出しはできません)
2階企画展示『加速するテクノロジー』(12月11日-1月12日)
進化を続ける科学技術に関する図書を集めました。
新たなテクノロジーについて理解し、社会への影響や課題解決に活用するために必要なことを知る機会としてお役立てください。
これからの変化に向けて、積極的に知識を増やし、適応できるよう準備をしましょう。
2階ミニ企画展示『防災-知る・備える-』(11月30日-)
今回のミニ展示では、防災に関する資料を集めました。
近年、地震や大雨といった災害が頻発しています。
災害による被害は、私たちの日頃の備えによって減らすことが可能です。
災害について知り、「もしも」に備える機会にしてください。
*本展は、都市科学・防災研究センタートークイベント「第35回UReCサイエンスカフェ メディアと災害-3つの大震災から放送マンが気づいたこと」との連携企画です。
2階企画展示『学生選書2023』(11月10日-12月10日)
全キャンパス合同で実施した学生選書2023では、選書委員の皆さんによって、たくさんの本が選ばれました。
その中から、杉本図書館に配架される204冊を展示します。
選んだ学生の個性が光る、素敵な本が並んでいます。
ぜひ手に取ってご覧ください。
2階企画展示『ユニークな経営戦略』(10月16日-11月9日)
あの会社はどのようにして成長してきたのだろう?と思ったことありませんか。
今回の企画展示では、各企業の成功(失敗)例、マーケティング、経営者の精神や足跡についての本など幅広く展示します。
コロナ禍でビジネスモデルが大きく変化する中、起業を考えている方や就職活動にも役立つ展示になっているので、ぜひ読んでみてください。
2階ミニ企画展示『身近な法律』(9月25日-10月12日)
大学生活の様々な事柄に法律は関わっています。
自分事として、知っておきたい法律の知識に触れてみましょう。
現在の社会状況について、より深く考えるきっかけに役立ててください。
2階企画展示『スポーツ』(9月25日-10月15日)
2階企画展示『新書を読もう‼』(8月21日-9月22日)
専門家が分かりやすく解説している「新書」は、各分野の入門書として最適です。
様々な分野の新書を手に取ることで、教養を幅広く身に付けることもできます。
カバンに入れて持ち歩きしやすいサイズですので、たくさん読んでみてください。
今回の企画展示では、各出版社が発行する新書レーベルをいくつかご紹介します。
また、中央公論新社主催「新書大賞」で上位に選ばれた作品や出版取次最大手の日販・トーハン調べ「新書 ノンフィクション」ベストセラー作品なども展示します。
2階企画展示『数学』(7月21日-8月19日)
今回の企画展示では、数学に関する本を集めてみました。
自然の中にある数学、日常生活の中にある数学、アートの中にある数学、テクノロジーに欠かせない数学。ぜひこの機会に数学に触れてみてください。
2階企画展示『人類と宇宙』(6月29日-7月20日)
現在、宇宙開発が活性化しており、宇宙が以前より身近に感じられるようになりました。
国家や民間企業により日進月歩で研究や技術革新が行われ、人類が気軽に宇宙に行く未来もいずれ訪れることでしょう。
この展示では「人類が宇宙を目指すこと」をテーマにした図書を中心に集めました。
宇宙に関する知識や理解を深める機会にしてみてはいかがでしょうか。
2階ミニ企画展示『エネルギーと環境問題』(6月12日-7月2日)
2020年10月、政府は2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、カーボンニュートラルを目指すことを宣言しました。
脱炭素社会の実現には、一人ひとりの意識や取り組みが重要です。
ぜひ、エネルギーと環境問題について関心を持ってください。
2階企画展示『スタディ・スキル入門』(6月1日-6月28日)
「文献の探し方が分からない…」
「情報はどのように活用したらいいの?」
「文章をまとめるのが苦手なんだけど…」
お悩みの皆さんに、レポートの書き方、ゼミの発表の方法など、「学び」に関する分かりやすい本を展示しています。
2階企画展示『映画と原作』(5月8日-5月31日)
杉本図書館5階に配架されている視聴覚資料の原作となった文学作品を集めました。併せて視聴覚資料も一部展示します。
原作をそのまま映像化していたり、映画だけのオリジナルエピソードが加わっていたり…
映画と原作それぞれの魅力に触れて、その違いを楽しんでみては?
2階企画展示『先生たちはこんな研究をしています!-教員著作展示-』(5月1日-5月28日)
2階企画展示『大学生活に役立つ本』(4月5日-30日)
新入生の皆さん、大阪公立大学へようこそ! ご入学おめでとうございます!
この企画展示では、大学での学び方や生活に役立つ本を集めています。
いろんなジャンルの本の中から大学生活のヒントを得て、楽しく充実したキャンパスライフをスタートさせてくださいね。
在学生にもお薦めの展示なので、ぜひ、手に取ってご覧ください。
『2022年話題書』(3/1-3/25)
2022年に出版された図書から各新聞社の書評委員が選んだ「今年の3冊」を中心に、話題になった図書を集めています。
朝日新聞 書評委員が選ぶ「今年の3点」
日本経済新聞 回顧2022 私の3冊
毎日新聞 2022 この3冊 上・下
読売新聞 読書委員が選ぶ「2022年の3冊」
先の見えない混沌とした社会情勢の中、幅広い分野の課題やトピックスについて考えるきっかけ作りや、新しい価値観・情報を吸収する機会としてご活用ください。
『草花色々植物の本』(2/1-2/28)
【2F企画展示】
今回の企画展示では、植物に関する様々な本を集めました。
植物について調べられる図鑑や、植物から歴史や文化を学べる本、
見て読んで楽しめる美術や文学の本など、様々な分野の本が集まっています。
常に身近にある植物について、興味のある分野から触れてみてはいかがでしょうか。
『鬼と妖怪』(1/23-2/10)
【2Fミニ企画展示】
今回の展示では2月3日の節分に合わせて、鬼や妖怪にまつわる本を集めました。
昔から数多くの民話や伝説に登場し、人々から恐れられてきた鬼たち。
魑魅魍魎渦巻く不可思議な世界をのぞいてみませんか。
『郷土の文化・風習』(1/10-31)
【2F企画展示】
昨年11月ユネスコの無形文化遺産に盆踊りなどの民俗芸能「風流踊」の登録が決定しました。
特色ある郷土文化が失われつつある今、次世代へ確実に継承されてほしいという祈りをこめて、今回の企画展示は、日本の文化・風習に関する本を展示します。
日本各地の行事・信仰・祭礼・伝説・食・玩具・芸能・民話など、幅広く取り上げます。
ご当地グルメや呪術、方言の本も展示しますので、気軽に手に取ってみてください。
『就職応援』(12/12-1/13)
『読書と思考』(12/7-1/7)
『学生選書2022』(11/7-12/6)
ぜひ手に取ってご覧ください。
『中華圏の日本語文学』(10/3-11/30)
『ジェンダーとセクシュアリティ』(9/26-)
2F企画展示『伝記を読む』(8/15-9/24)
『Popular Science』(7/15-8/13)
文系・理系問わず読み物として楽しめる内容ですので、この機会に科学の世界へ一歩踏み出してみてはいかがでしょうか。
展示リスト(PDF)
『購入希望図書制度』(6/23-7/14)
展示します。
学習に必要な図書が大学にない…でも必要なので図書館に置いて欲しい!
という本があれば、この「購入希望図書制度」を活用してください。
『スタディ・スキル入門』(6/1-)
『カメラと写真』(5/23-6/13)
『杉本図書館の図書コーナーを紹介します!』(5/9-31)
コーナーなど、特色ある図書コーナーをいくつかご紹介します。
『新入生に薦める100冊の本』(4/4-5/8)
お薦め図書を紹介する冊子「新入生に薦める100冊の本」を作成しました。
本を展示しています。
『大学生活に役立つ本』(4/4-4/30)
『2021年話題書』(3/7-3/26)
朝 日 新 聞 書評委員の「今年の3点」 日本経済新聞 回顧2021 私の3冊 毎 日 新 聞 2021この3冊 上・下 読 売 新 聞 読書委員が選ぶ「2021年の3冊」 |
『本で大阪市立大学を振り返る』(3/1-26)
『外国語を学ぼう!』(2/7-2/28)
『研究者ライフ』(1/17-2/6)
『就職応援』(12/13-1/17)
2F「就職応援コーナー」には、就活のいろんな場面で役立つ本が揃っています。
『本で世界を巡る』(12/1-1/14)
『色彩』(11/15-12/5)
『学生選書2021』(10/25-11/30)
『絵画』(10/1-10/24)
『新書』(9/13- )
中央公論新社主催の「新書大賞」を受賞されました。
新書を紹介します。
『気象』(8/16-9/11)
『スタディ・スキル入門』(7/16-)
文献の探し方が分からない…
文章をまとめるのが苦手なんだけど…
皆に伝えるって難しいな…
お悩みの皆さんに、文献の探し方、ノートの取り方、レポートの書き方、ゼミ発表の仕方など、「学び」に関する分かり易い本を展示しています。
今後のレポート作成等に役立つこと間違いなし!
ぜひ、手に取ってご覧ください。
展示リスト(PDF)
『ご存知ですか?購入希望図書制度』(6/21-)
センターでの購入を希望することができる制度です。
展示しています。
『食べたい!』(6/9-)
『メンタルヘルス』(5/7-)
早期発見・回復に繋げてください。
『大学生活に役立つ本』(4/5-)
『2020年話題書』(3/10-)
2020年は、新型コロナウイルス感染症に翻弄された1年でした。
社会の常識から個人の価値観まで大きく変化した激動の1年を話題の本で振り返ってみませんか?
新聞各社(朝日、毎日、読売、日経)の書評委員が選んだ「今年の3冊」の中から、ピックアップして展示します。
展示リスト
『学生選書2020』(1/21- )
『経済学研究科 齋藤先生『100分de名著』出演記念展示』(1/5-1/31)
【2F企画展示】
経済学研究科 齋藤幸平先生のNHK「100分de名著」-マルクス『資本論』-出演を記念して、著作と先生おすすめの図書を集めました。
展示リスト
『就職応援』(12/11-)
就職は人生のターニングポイントです。
「仕事って何?」「働くとはどういうこと?」など、就活の悩みは尽きません。
2F「就職応援コーナー」には、就活のいろんな場面で役立つ本が揃っています。
さまざまな切り口の本を読んで、就活にどんどん活用してください。
今回の企画展示では、あらたに就職応援コーナーに入る本86冊をまとめて展示します。
なお、資料を整備するにあたって、教育後援会のご支援をいただいております。
展示リスト
『スタディ・スキル入門 ~レポート・論文強化編~』(12/1-)
「文献の探し方が分からない…」
「情報はどのように活用したらいいの?」
「文章をまとめるのが苦手なんだけど…」
いろいろお悩みの皆さんに、
文献の調べ方、情報の活用方法、正しい引用の仕方、伝わる文章の書き方
など、 レポート・論文に役立つ本をまとめて展示しています。
展示リスト
『電子ブックが増えました!』(11/6-11/30)
学情センターでは、紙の資料だけでなく電子ブックも利用できるのをご存じですか?
利用できる電子ブックがどんどん増えています。
シラバス掲載図書や、レポートに役立つ図書など最近利用可能になった電子ブックの一部をご紹介します。
この機会にぜひ電子ブックを読んでみてください。
電子ブックの検索方法等について、詳しくは「電子ブック利用ガイド」をご覧ください。
*ご自宅等学外からのアクセスはVPN接続サービスをご利用ください。
展示リスト
『甦る貴重資料』(11/4-11/30)
2F企画展示『はじめまして!学情センターです!』(10/5-11/1)
初めて学情センターを訪れる新入生の皆さんに向けて
学情センター内のコーナーや施設を紹介します!
一部コーナーの図書も展示しているので、どんな本があるのか、ぜひ手に取ってみてください。
展示リスト
『新訳で読む名作』(9/9-9/30)
学情センターで所蔵している、
・光文社 「古典新訳文庫」
・河出書房新社 池澤夏樹編「世界文学全集」「日本文学全集」
の一部を展示しています。
現代の言葉でよみがえった名作を読みませんか?
はじめて読むかたも、久しぶりに読むかたも、ぜひ手に取ってください。
展示リスト
『レファレンス・ブック』(2/17- )
レファレンス・ブック(参考図書)とは、通読する本ではなく、ある言葉や事柄を調べるために使う<調べるための本>です。
例えば、辞書、事典、図鑑、年鑑、白書などが挙げられます。
インターネット上には真偽不明の膨大な情報が溢れています。確かな情報を調べたい時にこそ、レファレンス・ブックを使いましょう!
今回の展示では、学情センターにある実用的でおもしろいレファレンス・ブックを展示します。
ぜひ手に取ってご覧ください。
※ | 展示図書のうち、参考図書コーナーの本(背表紙に「参考」シールが貼ってあるもの)は貸出できません。館内でご利用ください。 |
2F参考図書コーナーには、他にもレファレンス・ブックがたくさん置いてあります。
調べ物の入り口にご活用ください。
展示リスト
『Sweets!! Sweets!! Sweets!!』(2/3-2/16)
『百人一首と歌仙絵-森文庫の歌書 その2-』(1/20-2/16)
『選書を読む!』(1/20-2/2)
『この本、もう学情にあったんか!』(12/19-1/17)
「重複しちゃって」「学情にもうあったみたいで 」学生選書の選書会議で聞こえた参加者の声。
今年度の学生選書で購入した図書は186 冊。 でも、参加者が選んだ図書はその倍くらいありました。それは「すでに学情にある図書」でした。
意外とみんなが読みたいと思う図書は学情にあるのです!
「ないやろな 。」と思っても、一度 OPAC を検索してみてください!(なかったらゴメンなさい。購入希望出してください)
そんな、学生選書で選書したけれど、すでに学情にあった図書の展示です!
学生選書2019「この本、もう学情にあったんか!」リスト(PDF)
『学生選書2019』(12/16-1/17)
今年度の学生選書ツアーは、10月24日にジュンク堂書店難波店にて開催されました。
参加者15名の学生によって選ばれた本は、全部で186冊!
「この本を学情センターに置いて、皆に読んでほしい!」
と、学生の視点で選ばれた、様々な本を展示しています。
ぜひ手に取ってご覧ください。
資料を整備するにあたって、教育後援会のご支援をいただいております。
学生選書2019展示リスト
『就職応援』(11/28- )
就職は人生のターニングポイントです。
「仕事って何?」「働くとはどういうこと?」など、就活の悩みは尽きません。
2F「就職応援コーナー」には、就活のいろんな場面で役立つ本が常時揃っています。
さまざまな切り口の本を読んで、就活にどんどん活用してください。
今回の企画展示では、あらたに就職応援コーナーに入る本を70冊まとめて展示します。
なお、資料を整備するにあたって、教育後援会のご支援をいただいております。
展示リスト
『ノンフィクション』(11/18-12/5 )
『SDGs-持続可能な開発目標-』(10/24-11/20)
環境汚染、気候変動、貧困、差別、教育、エネルギー…
様々な問題に取り組むべく、国連で採択されたSDGsは、全ての国の目標です。
世界の問題から、身近な問題まで、自分にどう関わるのか、今から何ができるのか、本を読みながら考えてみませんか?
展示リスト
『図書館で英語学習』(10/9-10/23)
学情センター5階には英語学習コーナーがあります。
「英会話のコツをつかみたい」「リーディングの質を上げたい」など
学習のきっかけに応じて、様々な図書を用意しています。
また、たくさんの本を読んで英語を学習する「多読」コーナーもあります。
今回の展示では、みなさんの英語学習のサポートになる本を集めました。
展示リスト
『動物大集合』(9/24-10/8)
9/20-26は動物愛護週間です。
そこで今回は、動物に関する本を展示します。
生態や人間との関係について書かれた本、図鑑、文学作品など、幅広く本を集めました。
犬や猫などの身近な動物から、見たことのない生きものまで、いろんな動物の世界をのぞいてみませんか?
展示リスト
『防災 もしもの時のためにできること』(9/9-9/22)
いつ、どこで起きるかわからない災害。
もしもの時のために備えておくことが大切です。
防災や災害に関する図書を集めてみました。
災害が何故起こるのか、災害に強い都市とは、そして災害が起きてしまったときに
改めて、自宅の非常袋や備蓄品、地域の避難所、家族や大切な人との非常時の連絡方法等を確認しましょう。
展示リスト
『教員著作と市大ゆかりの人の本』 (8/15-)
本学教員の著作と卒業生など市大ゆかりの方々の本を集めました。
先生の研究や、先輩の歩みなどを知るきっかけになる展示です。
先生と先輩から学び、あなたの夏に忘れられない一冊を見つけてください!
展示リスト
『人形浄瑠璃文楽を楽しむ』(8/16-)
【2F企画展示】
学情センターを会場に開催される、文学部の特別授業科目『上方文化講座』(8月20日-22日) にあわせて、「人形浄瑠璃文楽」に関する本を展示します。
『上方文化講座』で今年度取り上げる「心中天網島」を中心に、文楽観劇未経験の方から愛好者まで誰でも楽しめるよう、「文楽」の入門書、作品やあらすじ、芸談、興行の変遷、舞台のしくみや人形についての本、研究書、文楽公演のプログラムなど、幅広い本を集めています。
また、文学研究科の久堀裕朗先生よりいただいたおすすめ本のコメントを、POPで展示します。
「人形浄瑠璃文楽」は、三業 (太夫・三味線弾き・人形遣い)が息を合わせて、一つの物語を演じる伝統芸能です。
ここ大阪の地で時代を越えて育まれてきました。ユネスコの無形文化遺産にも登録されています。
『世界建築旅行!』(7/3-)
この夏、建築を通して旅に出ませんか?
大阪から世界、古代から現代、古城から住宅まで、ありとあらゆる建築を集めてみました。
見て楽しめる本もたくさんあります。
ぜひ手にとってみてください。
展示リスト
『知りたい!の入り口 新書フェア』(6/19-7/7)
学情センターでは、多くの新書を所蔵しています。
新書は、何か新しいことを知りたい!と思ったときに最適の入門書です。
今回は、新書の中でも更に読みやすいシリーズ、「岩波ジュニア新書」「ちくまプリマー新書」「ブルーバックス」の近年に購入したものを展示しています。
新書を読んで、もっと知りたい!と思ったら、参考文献や著者などを手がかりに、さらなる本を探してみてください。
展示リスト
『中国の魅力 再発見』(5/28-7/1)
学内で開催される「チャイナ・フェスティバル ―美麗中華2019―」(6月3日-12日)に併せて、中国に関する本を多数展示します。
歴史・産業・文化財の本から、中華料理・茶・漢方など生活に身近なテーマの本、京劇などの演劇や古典文学まで、たくさん集めています。
また、今年度のチャイナ・フェスティバルのテーマ「恋」に関係する本も展示します。
歴史・文化に加え、先端産業の分野でも世界から注目される中国の魅力をこの機会に再発見し、チャイナ・フェスティバルをさらに楽しんでください。
展示リスト
『スタディ・スキル入門』(5/10-6/13)
「文献の探し方が分からない…」「文章をまとめるのが苦手!」「皆に伝えるって難しいな」
お悩みの皆さんに、文献の見つけ方、ノートの取り方、レポートの書き方、ゼミ発表の仕方など、「学び」に関する分かりやすい本を展示しています。
また、初学者におすすめの入門書のシリーズや新書の紹介もしています。
展示リスト
『平成のノーベル賞』(5/7-5/26 )
平成30年間では、19名の日本人がノーベル賞を受賞しました(受賞時、アメリカ国籍の研究者を含む)。また、日系イギリス人のカズオ・イシグロ氏がノーベル文学賞を受賞したことも記憶に新しいです。
学情センターでは、平成振り返りの企画として、平成の日本人ノーベル賞受賞者の著書や伝記、研究解説本を中心にしたミニ展示を行います。
展示リスト
『本で市大に出会う―大学生活に役立つ本―』(4/3-5/9)
新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます!!
2019年度最初の学情センター2F企画展示は、「市大での大学生活に役立つ本」がテーマです。
大学生としての心がまえやマナー、知性の磨き方、知っておきたい知識、じっくり読みたい名著等に加え、市大の歴史および市大にゆかりがある方々の著作や関連書も展示します。 また、学情センター内の各コーナーの案内図を本とともに掲示します。
この4月から大学生活を始めた新入生にも、気持ちも新たに新年度を迎えた在校生にも、お薦めの展示ですので、この機会にたくさん読んで、今後の大学生活のあらゆる場面で役立ててください。
展示リスト
「話題の本で振り返る2018年」(2/19-3/26)
2018年度の終わりに、この一年を本で振り返る企画を用意しました。
経済誌『ダイヤモンド』のランキングなど、2018年3月から2019年2月にかけて発表された各受賞図書を揃えました。また、新聞各社(朝日新聞、日本経済新聞、毎日新聞、読売新聞)の書評委員が選んだ「今年の3冊」の図書も合わせて展示します。
各界で話題になった本が勢ぞろいします。ぜひとも足をお運びください。
図書リスト(PDF)
学生選書2018番外編-好評につき展示の本を追加します!-(1/17 -)
現在開催中の2F企画展示「学生選書2018」は大変好評で、多くの本が借りられています。
そこで、 今年度の学生選書ツアーで選ばれた本の中で、すでに学情センターで所蔵していた本を番外編として新たに追加します。
「学生選書2018」とともに、ぜひ手にとってご覧ください。
毎年学生選書で選ばれた本の中には、すでに学情センターで所蔵している本がたくさんあります。
学生の皆さんが読みたい本は、意外と学情センターの本棚に並んでいます。
気になる本があれば、OPACを検索してみてください。
学生選書2018「学情センターにありました」リスト(PDF)
「学生選書2018」(12/21 - )
「就職応援」(12/11 - )
文学研究科プロジェクト 日本文学を世界文学として読む(12/3~1月下旬)
1月下旬まで会期延長します
日本文学と外国文学との関わりは、古代における漢字の受容から始まりました。日本文学が外国語に翻訳されるようになった現在では、発信という方向でも密接に関わりあっています。特に比較文学研究においては、日本文学を「世界文学」の一つとして読み、作品の普遍的な意味や価値が考察されています。
文学研究科プロジェクト「日本文学を世界文学として読む」では、アメリカの日本文学研究を牽引するイリノイ大学との研究交流を一つの軸とし、日本文学を世界文学として多角的に考察し、研究を進めています。
今回の企画展示ではプロジェクトと連携して、学術情報総合センターで所蔵しているコレクションの展示をおこないます。また、比較文学研究に役立つ概説書や入門書も展示します。
解題リスト
2F企画展示「三商ゼミ」(11/19-12/9)
今年は12月8・9日に神戸大学で開催されます!
学情センターでは、過去の三商ゼミの報告書やプログラムの展示、討論の準備や大学間交流に参考になる資料を集めた企画展示を開催し、三商ゼミを応援します。
※この企画は、学情センター・神戸大学附属図書館・一橋大学附属図書館との共同企画です。
※展示資料は大学史資料室、教員の皆様のご協力を得ました。
図書リスト