2017-5 Blog Entry List
経営・経済系データベースEBSCOhost講習会(6/13)【学内者限定】
EBSCOhostでは、Harvard Business ReviewやAmerican Economic Reviewなど経営や経済で有名な雑誌約3000誌がオンラインで読めます。雑誌だけでなく、国別レポート、産業レポートや会社情報も入手できます。
この講習会では、効率的に情報を見つける方法や研究テーマの最新情報をご自分のアドレスに届ける方法など、データベースの便利!を学べます。
日 時: 6/13(火) 第1回 3限 13:00-14:30
第2回 4限 14:45-16:15
※2回とも同じ内容です。
場 所: 学術情報総合センター 9F 情報教育実習室4
講 師: EBSCOhost講習会担当者
講 師: EBSCOhost講習会担当者
申込方法: 参加申込フォームからお申し込みください。
ラーコモ内PCの一時休止について(6/4)
ランサムウェア(Wannacry)対策に伴う情報処理教育システムのメンテナンスにより、5Fラーニングコモンズおよび情報教育PCルームのPC(MAC端末)が利用できなくなります。ご注意ください。
利用休止期間:6/4(日) 終日
詳細についてはポータルサイトをご覧ください。
PCルーム開室情報は情報処理教育システムHPをご覧ください。
WebofScience,EndnoteBasic講習会(6/6,6/7)【学内者限定】
Web of Science は引用文献情報を収載した、論文執筆に必須の学術文献データベースです。自然科学、社会科学、人文科学をカバーする12500誌以上の主要学術雑誌を検索できます。文献の引用回数や引用文献をたどることもでき、そこから研究の発展や経過を調べられます。
Endnote basic は文献管理ツールです。OPACやCiNii Articles、Amazon、Web of Scienceなどの検索結果をウェブ上の個人ライブラリに保存し、そこから簡単に参考文献リストを作成できます。
参考文献リストはグループで共有することも可能です。さらに、論文作成時はEndnote basic から容易に文献情報を入力できます。
Endnote basic は文献管理ツールです。OPACやCiNii Articles、Amazon、Web of Scienceなどの検索結果をウェブ上の個人ライブラリに保存し、そこから簡単に参考文献リストを作成できます。
参考文献リストはグループで共有することも可能です。さらに、論文作成時はEndnote basic から容易に文献情報を入力できます。
講習会に参加して、英語論文検索・文献管理に強くなりましょう。
日時 第1回 6/6(火) Web of Science 3限 13:00 - 14:30
Endnote basic 4限 14:45 -16:15
第2回 6/7(水) Web of Science 3限 13:00 - 14:30
Endnote basic 4限 14:45 -16:15
場所 6/6(火) 学術情報総合センター 9F 情報教育実習室4
6/7(水) 学術情報総合センター 9F 情報教育実習室2
※ Web of Science、Endnote basic のどちらか一方の受講も可能です。その場合は、申込フォームのコメント欄にご記入ください。
Wiley電子レファレンスブックトライアル(-6/23)【学内限定】
Wiley社の電子ブック2タイトルがトライアルで利用できます。
どちらも今年(2017年)出版された大型のレファレンスブックです。
どちらも今年(2017年)出版された大型のレファレンスブックです。
- The International Encyclopedia of Geography(地理学国際大事典)
- Encyclopedia of Physical Organic Chemistry(物理有機化学百科事典)
利用、詳細はトライアル情報をご覧ください。
学認サービスの一時停止(5/29)
システムメンテナンスのため、以下の日時に、「学認」サービスが利用停止となります。日頃より学認サービスをご利用の方は、ご注意ください。
停止日時:5/29(月) 12:00-12:45
※作業の進捗により前後する場合があります
*詳細は以下のサイトをご覧ください。
ポータルサイト「学認サービスの一時停止(12:00~12:45)」
*学認は、全学認証のアカウントを使って、学外からでも本学契約の電子リソースを利用できる認証サービスです。「学外からのアクセス」ページにてご案内しています。
*詳細は以下のサイトをご覧ください。
ポータルサイト「学認サービスの一時停止(12:00~12:45)」
*学認は、全学認証のアカウントを使って、学外からでも本学契約の電子リソースを利用できる認証サービスです。「学外からのアクセス」ページにてご案内しています。