2018年1月の記事一覧

星 Taylor & Francis 理工学系EJバックファイルの利用【学内限定】

Taylor & Francis社の理工学系コレクション3分野(化学、物理学、数学・統計学)計124タイトルの電子ジャーナルバックファイルが利用できるようになりました。
閲覧期間 : ~1996年まで
タイトル・収録年リストはこちら[Excel]
当面はタイトルリストのURL(Taylor & Francis社のプラットフォーム)からご利用ください。
※このバックファイルは、国立情報学研究所NII の契約によりナショナル・アカデミック・ライセンスとして提供されるもので、今後、NII-REOでも利用可能となる予定です。

星 2F一部閲覧スペースの利用停止(1/18-)

2Fにある学生選書コーナーの奥の書棚に、資料を配置するための作業を行います。
搬入や配架作業のため以下の日からしばらくの間、学生選書コーナーより奥のスペースは、閲覧席も含めてご利用になれません。ご了承ください。
※学生選書コーナーへの立ち入りと資料の貸出は可能です。
 
  日時:1月18日(木)8:30-

利用再開時は、改めてお知らせいたします。

星 科研費・公費によるILL料金の年度末の取扱いについて

 科研費・公費での文献取寄せについて、年度末の取扱いを「ILL学外文献複写・図書借用に係る料金の年度末の取り扱いについて(PDF)にまとめましたので、ご確認ください。
 ※なお、医学分館受取の文献のお申込は、別途の取扱いとなります。ご注意ください。

星 英語論文投稿講座 クラリベイト・アナリティクス編(2/9)【学内者限定】

CAポスターサムネ
英語論文投稿講座2017
クラリベイト・アナリティクス社編
世界トップレベルの論文執筆に必要な研究メソッド
―インパクトファクターを越えて―

外部講師を招き英語論文投稿に必要な知識やシステムを学ぶ講座です。今回は、Web of Scienceやインパクトファクターの提供元で知られるクラリベイト・アナリティクス社の講師が登壇します。

論文投稿というと本文の書き方に注目しがちですが、実は執筆の前後にも欠かせないフローがあります。モデル論文の見つけ方、投稿するジャーナルの選定、引用や査読者とのやり取りに重要なコツやノウハウがあることはご存知ですか? 雑誌の指標として知られるインパクトファクターや最新の研究指標やツール(publons)を活用することにより、自ら効果的な論文執筆フローが作り出せます。そのフローに合わせてわかりやすく最新動向を説明いたします。 
英語論文に関心のある方、英語論文の投稿を考えている方、若手研究者の皆さま、ぜひご参加ください。

 日時:2月9日(金) 14:00 ~ 15:30
 講師:クラリベイト・アナリティクス社担当者
 会場:学情センター1階 文化交流室
 定員:80名(学内者限定)
 参加方法:参加申込フォームからお申し込みください
 ※この講座は同日17:30より阿倍野キャンパスでも開催します。医学分館のHPをご覧ください。  

 主催・問い合わせ先:学情センター情報サービス TEL06-6605-3240
 協賛:研究支援課

星 府立大学図書館の利用停止(1/10-2/5)【学内者限定】

大阪府立大学との連携サービスによる大阪府立大学学術情報センター図書館(中百舌鳥キャンパス)の直接利用について、以下の期間は府立大学定期試験期間にあたるため利用不可となります。ご注意ください。
 
  利用停止期間:1月10日(水)から2月5日(月)まで 

[参考]ライブラリーサービスガイド「大阪府立大学学術情報センター図書館の利用」(PDF)は、利用ガイドのページに掲載しています。