2018年10月の記事一覧

星 他大学検索サービスの停止について(10/28)

NII(国立情報学研究所)システムメンテナンスにより、ライブラリーサービスHPの「他大学検索」タブや、 OPAC書誌詳細画面の関連情報「他大学の所蔵を探す」等、他大学の所蔵を確認するサービスが一時停止します。

日時:10月28日(日)0:00-20:00予定

詳細については、NIIのお知らせをご覧ください。

星 11月より、こども同伴での利用が可能になります【学内者限定】

子育てをしながら研究活動を行う本学学生・教職員を支援するため、学内者を対象に、 こども同伴での入館利用ができるようにいたします。
現在、11月開始に向けて準備を進めています。
こども連れで立ち入り可能なフロアなど詳細につきましては、サービス開始時にお知らせします。

小さなこどもが入館することで、利用者の皆さまにご心配をおかけすることもあろうかと存じますが、 本学の多様な人材が、安心して研究・学修に専念できることを目指した取り組みです。

ご理解くださいますようお願い申し上げます。

星 就活力向上!企業情報(eol)読み方講座(10/30)【学内者限定】

90分で就活力を向上させる学情センター講習会ポスター就活力の向上!企業情報読み方セミナー eolを使おう
日時  10/30(火)  ①10:40 - 12:10 ②13:00 - 14:30
講師:プロネクサス社 担当者

場所  学術情報総合センター 9F 情報教育実習室1

申込方法  各回とも事前申し込みは不要です。直接会場へお越しください。
各回①②とも同じ内容です。どちらかにご参加ください。

主催:学術情報総合センター(TEL 06-6605-3251)
共催:就職支援室
11月にも就活生向け講習会を予定しています。

学情センターでは、10月から11月にかけて新聞社などから講師をむかえて就活生向け講習会を開催します。
くわしくは、2018年度後期の予定(PDF)をご覧ください。

就職支援室が主催するイベントと合わせて参加することで、皆さんのスキルアップを図ることができます。
ぜひともご参加ください。

星 就活に役立つ時事問題&情報収集 読売新聞編(10/31)【学内者限定】

90分で就活力を向上させる学情センター講習会ポスター就活に役立つ時事問題&情報収集 読売新聞を使おう

日時  10/31(水)  ①13:00 - 14:30 ②14:45 - 16:15
講師:読売新聞社 担当者

場所  学術情報総合センター 9F 情報教育実習室1

申込方法  各回とも事前申し込みは不要です。直接会場へお越しください。
各回①②とも同じ内容です。どちらかにご参加ください。

主催:学術情報総合センター(TEL 06-6605-3251)
共催:就職支援室
11月にも就活生向け講習会を予定しています。

学情センターでは、10月から11月にかけて新聞社などから講師をむかえて就活生向け講習会を開催します。
くわしくは、2018年度後期の予定(PDF)をご覧ください。

就職支援室が主催するイベントと合わせて参加することで、皆さんのスキルアップを図ることができます。
ぜひともご参加ください。

星 日本語論文検索講習会(10/15・24、11/6・19)【学内者限定】

2018後期日本語論文講習会ポスター
日本語で書かれた学術論文の検索方法を実習形式で学ぶ講習会です。
2コースをご用意しましたので、ご自分のレベルに合わせてお好きなコースに参加ください。
レポート・卒論・修論作成に役立つ学術論文の探し方を、この機会にぜひマスターしましょう。

【日時/場所】10/15(月)基礎コース13:30 - 14:30学術情報総合センター9F
情報教育実習室1アドバンスコース14:45 - 15:4510/24(水)基礎コース13:30 - 14:30学術情報総合センター9F
情報教育実習室1アドバンスコース14:45 - 15:4511/6 (火)基礎コース14:45 - 15:45学術情報総合センター9F
情報教育実習室2アドバンスコース16:00 - 17:0011/19(月)基礎コース13:30 - 14:30学術情報総合センター9F
情報教育実習室1アドバンスコース14:45 - 15:45
【申込方法】各回とも事前申し込みは不要です。直接会場へお越しください。

基礎コース(60分)…
CiNii Articlesを用いて、画面構成、本文(PDF)や冊子体の確認方法、論理演算式、検索結果のダウンロードなど日本語論文検索の基礎を学びます。
CiNii Articlesを使ったことがない、または使い始めたばかりの方におすすめです。

アドバンスコース(60分)…
CiNii Articles + Google Scholar、CiNii Articles + J-STAGEというように、複数のデータベースを用いて日本語論文の検索実習を行います。
CiNiiでの検索経験をお持ちの方や、基礎コースを受講された方におすすめです。