お知らせ(杉本図書館)

star B1F新着雑誌利用調査( - 7月末まで)

学情センターB1新着閲覧室で雑誌の利用調査を実施しています。
雑誌を利用した際には、雑誌架に設置の調査票に○シールを貼ってください。

 対象:学情センター予算で購入している雑誌(一部研究科購入和雑誌を含む)
 期間:2019年2月 - 7月末まで

購入の参考とさせていただきますので、ご協力お願いします。

詳細はお知らせ(PDF)をご覧ください。

star 学認サービスの一時停止(2/8-12)

NII(国立情報学研究所)の法定停電に伴い、学認サービスの一部が利用停止となります。
日頃より学認サービスをご利用の方は、ご注意ください。

停止日時: 2月8日(金)8:30 - 2月12日(火)18:00
※作業の進捗により前後する場合があります。

詳細については、ポータルサイトのお知らせをご活用ください。

star 【学生の皆さまへ】春休みの返却期限日延長について

春休みに伴い、学生の方(大学院・学部共) が、2/6(水)以降に図書の貸出もしくは貸出延長手続きをされると、返却期限日は4/11(木)になります。 通常貸出期間が2週間のもののみです。
※ただし、医学分館での図書の貸出は別の取扱いとなりますので、ご注意ください。

貸出延長手続きや返却期限日の確認は、Webサービスの「利用状況の確認」画面で行ってください。
スマホアプリ UfinitymobileOPACからも手続きできます。
(登録市民・卒業生・教職員の方等は、適用対象外です。)

star 【学生の皆さまへ】購入希望図書の年度末の取扱いについて

購入希望図書の申込は、2/28(木)申込分までを今年度の受付として取り扱います。
3/1(金)以降の申込は来年度予算での取り扱いとなり、利用可能となるのが4月中旬以降となります。予算執行上やむを得ない措置ですので、ご了承ください。
また、学生証の有効期限が2019年3月31日以前の方は、3/1以降購入希望の申込をお受けできませんのでご注意ください。

star 【学生の皆さまへ】アンケートへのご協力ありがとうございました

11月から開始した学情センターアンケートは、1/31で締め切りました。
今回、700名近くの方々から回答が寄せられました。ご協力ありがとうございました。
集計作業ののち、いただいたご意見も含めて分析を行い、サービス改善につなげていければと考えています。
集計結果につきましては、後日、ホームページ上にてご報告いたします。

star 冬休みの図書返却期限日延長について

冬休みに伴い、12/14(金)以降に図書の貸出もしくは貸出延長手続きをされると、返却期限日が1/10(木)になります。通常貸出期間が2週間のもののみです。

※冬休みは、学生以外の方もすべて対象といたします。
ただし、医学分館での図書の貸出は別の取扱いとなりますので、ご注意ください。

Webサービスをご利用になれる方は、返却期限日の確認や貸出延長手続きを、「利用状況の確認」画面で行ってください。
UfinitymobileOPACからも手続きできます。

star 社会科学系の英語論文のトレンドを知ろう(12/11)【三大学限定】

英語論文講座ポスター
三大学図書館連携企画
社会科学系の英語論文のトレンドを知ろう
~論文の執筆・発信に役立つ“旬”のトピック~

英語論文を効果的に投稿・発信するためには、まず、学術情報流通のトレンドを知ることが大切です。社会科学系分野も、研究のグローバル化の影響を受け大きく変化をしています。
この分野のデータベースでおなじみのEBSCO社から講師をお招きし、現場の視点でわかりやすくお話します。

大阪市立大学、大阪府立大学、関西大学の教員・院生・学生のどなたでも、2会場のどちらでもご参加できます。ご関心のある方は、お気軽にご参加ください。
本セミナーは、社会科学系の英語論文に焦点をあてた初めての企画です。

<共通>
 講師:EBSCO Information Service Japan 花田謙一氏
 内容:
   ・英語論文のタイトル、キーワードのつけ方とSEO対策
   ・論文の新たな評価指標Altmetricsの影響力
   ・オープンアクセス(OA)の新しい潮流-プレプリント、メガジャーナル-
   ・OA環境下の論文作成 など

<大阪市立大学会場>
 日時:2018年12月11日(火) 13:30~15:00
 会場:学情センター1階 文化交流室(杉本キャンパス)
 申込方法:
 ◎大阪市立大学の方 ⇒ 参加申込フォームからお申し込みください。
 ◎関西大学・ 大阪府立大学 の方 ⇒ メールにてお申込みください。
   Mail:lib-manabi[at] media.osaka-cu.ac.jp ※[at] は @ に置き換えて下さい.
※件名は「英語論文講座申込」とし、「大学名」「教員・院生・学生の身分」「所属学部」「名前」を記入の上お送りください。
<関西大学会場>
  日時:2018年11月27日(火) 13:00~14:30
  会場: 総合図書館 1階 ワークショップ・エリア
  申込方法:
 ◎関西大学の方 ⇒ インフォメーションシステム内からお申し込みください。
   「大学サービス」→「申請・アンケート」→「募集」→「社会科学系の英語論文のトレンドを知ろう」
 ◎大阪市立大学・大阪府立大学の方 ⇒ メールにてお申込みください。
   Mail:ku-library[at]ml.kandai.jp ※[at] は @ に置き換えて下さい.
※件名は「英語論文講座申込」とし、「大学名」「教員・院生・学生の身分」「所属学部」「名前」を記入の上お送りください。
 主催:大阪市立大学学術情報総合センター・大阪府立大学学術情報センター図書館・関西大学総合図書館
 協賛:大阪市立大学研究支援課・関西大学研究支援グループ

star 【重要】OPAC・電子ジャーナルの一時停止 11/10-12

学内の電気設備点検による停電のため、
OPAC・Webサービス・各種データベースサービス等が利用できなくなります。

【11/10(土)19:15 -- 11/12(月)9:00に利用できなくなるサービス】
・OPAC・Webサービス・SDI/アラートサービス・自動送信メールの送信

【11/11(日)6:30 -- 22:30のみ利用できなくなるサービス】
・電子ジャーナル、各種契約データベース
・電子化コレクション等

※ライブラリーサービスのサイトは一部機能やページを除いて利用できます。

ご迷惑をおかけしますが、ご了承ください。

返却期限のご確認や延長は、サービス停止前に利用状況の確認から

star 【学生のみなさまへ】アンケートにご協力ください(-1/31)

学情アンケートポスター学情センターをよりよい図書館にするために、学生のみなさんを対象とした利用者アンケートを実施します。

「学情センターをこんなふうに使おうと思ったんだけど…なんだか使い勝手が悪くって…、結局あまり利用してないんだ。でも…これって、なんとかならないの?」

…といった感じで、学情センターを普段あまり利用されない方も、一緒にお考えをお寄せいただければと思います。
学生のみなさんの多様なお気づきの内容を集めて検討したいと考えています。

・回答方法
   
全学ポータルサイト内の専用アンケートフォームでご回答ください。
・回答期限
   
2019年1月31日(木)まで
・対象
   
大阪市立大学の学生
・所要時間
   約10分

star 1日15分から始める業界・企業研究! (11/13)【学内者限定】

業界・企業研究講習会ポスター1日15分から始める業界・企業研究!日本経済新聞の使い方講座

就職支援室が主催するイベントと合わせて参加することで、皆さんのスキルアップを図ることができます。

日時  11/13(火)  ①14:45 - 16:15 ②16:30 - 18:00
講師:日本経済新聞社 担当者

場所  学術情報総合センター 9F 情報教育実習室2

申込方法  各回とも事前申し込みは不要です。直接会場へお越しください。
各回①②とも同じ内容です。ぜひとも、どちらかにご参加ください。

主催:学術情報総合センター(TEL 06-6605-3251)
共催:就職支援室

star Web of Science講習会(11/16) 初心者でも使えます【学内者限定】

Web of Science学生向_講習会ポスター
この講習会は学生向けの内容となっています。

ググって文献検索は終わり、になっていませんか。
Web of Scienceは引用文献情報を収載した論文執筆に必須の学術文献データベースです。自然科学、社会科学をカバーする12500誌以上の主要学術雑誌の論文が検索できます。文献の引用回数や引用文献をたどることもでき、そこから研究の発展や経過を調べられます。本講習会では初心者の方でも分かりやすいように次のような内容を実習形式で進めます。

<内容>
・文献を効果的に探すための検索方法
・本文へのアクセス方法
・引用情報の見方・効果的な使い方
・文献管理ソフトEndNote Basicの使いかた

↓日時/会場など
日時 11/16(金) 10:40 - 12:10
講師 クラリベイト・アナリティクス 担当者
場所 学術情報総合センター 9F 情報教育実習室1
申込方法 参加申込フォームよりお申し込みください。

主催:学術情報総合センター(TEL 06-6605-3251)
協賛:研究支援課

star Web of Science講習会(11/16)研究者向け【学内者限定】

Web of Science研究者向_講習会ポスター
この講習会は院生・教員に向けた内容になっています。

ご自身の研究成果をより向上させるのに役立つデータベース講習会を開催します。

・先行研究・重要文献の効率的調査
・インパクトファクター等を活用した、最適な論文投稿先の検討
・競合研究者や潜在的共同研究者の発見

Web of ScienceおよびJournal Citation Reportsを用いれば、どなたでも容易に行うことができます。ご自身や研究室の活動を効果的に高める機会となりますので、ぜひご参加ください。

↓日時/会場など
日時 11/16(金) 13:00 - 14:30
講師 クラリベイト・アナリティクス 担当者
場所 学術情報総合センター 9F 情報教育実習室1
申込方法 参加申込フォームよりお申し込みください。
定員 30名(残席12名 11/8 9:00AM現在)

主催:学術情報総合センター(TEL 06-6605-3251)
協賛:研究支援課

star ES作成、業界研究、就活には「聞蔵Ⅱ」が効く(11/7)【学内者限定】

就活力向上_新聞の使い方講座ポスター
ES作成、業界研究、就活情報には「聞蔵Ⅱビジュアル」が効く!!
朝日新聞の使い方講座

日時:11/7(水)  ①14:45 - 16:15 ②16:30 - 18:00
講師:朝日新聞社 担当者

場所:学術情報総合センター 9F 情報教育実習室1

申込方法  各回とも事前申し込みは不要です。直接会場へお越しください。
  各回①②とも同じ内容です。どちらかにご参加ください。

主催:学術情報総合センター(TEL 06-6605-3251)
共催:就職支援室
学情センターでは、10月から11月にかけて新聞社などから講師をむかえて就活生向け講習会を開催します。
就職支援室が主催するイベントと合わせて参加することで、皆さんのスキルアップを図ることができます。
ぜひともご参加ください。

star こども同伴での利用が可能になります(11/1-)【学内者限定】

こども連れポスター11/1から、学内者を対象に、こども同伴での入館利用ができるようになります。
本学所属の皆さまの研究・学修を、新しい形でお手伝いします。ご活用ください。


対象施設:学術情報総合センター(本館)のみ。
入館対象:学内者のお子さんで、未就学児童までとします。
入館方法:1階インフォメーションカウンターで利用者カードをご提示ください。

利用スペース:
  ・閲覧席利用 B1から5階まで ※5階施設利用はラーニングコモンズ限定
  ・個室利用  2階ミニ学習室(2室)
   ※ミニ学習室は本来、学生・院生が2-3名のグループで利用するための部屋です。
    2階メインカウンターでお申し込みください。
  ・書庫入庫 原則不可。出納サービスをご利用ください。ご自身での入庫が必要な方は、ご相談に応じます。
その他のサービス:
  ・書庫の資料は出納いたします。2階メインカウンターへお申し込みください。
  ・複写も代行いたします。(有料。平日のみ9:00-16:30)2階レファレンスコーナーへお申し込みください。

*利用上の注意*
  ・他の利用者の迷惑にならないようにご配慮ください。
  ・お子さんの安全のため館内では常に一緒に行動し、目を離さないでください。
  ・ベビーカーを座席近くに置く場合は、できるだけ通路を塞がないようにしてください。
  ・職員が、他の利用者の迷惑になると判断した場合、退館をお願いしますので、指示に従ってください。
  ・館内にはオムツ交換台、おむつ用ゴミ箱、授乳時の目隠し等はありません。(※)
  ・車での来館はできません。
  ※杉の子保育園に授乳室・搾乳室が設置されています。オムツ交換も可能です。
  (保育園は平日昼間のご利用に限ります。学生証・職員証等が必要です。)

免責事項:
  当センターでは、館内で発生した一切の事故や怪我・病気などについて、責任を負いかねます。
  あらかじめご了承のうえ、各自の責任においてご利用ください。

star 他大学検索サービスの停止について(10/28)

NII(国立情報学研究所)システムメンテナンスにより、ライブラリーサービスHPの「他大学検索」タブや、 OPAC書誌詳細画面の関連情報「他大学の所蔵を探す」等、他大学の所蔵を確認するサービスが一時停止します。

日時:10月28日(日)0:00-20:00予定

詳細については、NIIのお知らせをご覧ください。

star 11月より、こども同伴での利用が可能になります【学内者限定】

子育てをしながら研究活動を行う本学学生・教職員を支援するため、学内者を対象に、 こども同伴での入館利用ができるようにいたします。
現在、11月開始に向けて準備を進めています。
こども連れで立ち入り可能なフロアなど詳細につきましては、サービス開始時にお知らせします。

小さなこどもが入館することで、利用者の皆さまにご心配をおかけすることもあろうかと存じますが、 本学の多様な人材が、安心して研究・学修に専念できることを目指した取り組みです。

ご理解くださいますようお願い申し上げます。