お知らせ(杉本図書館)
ラーコモ内PCの一時停止について(7/2)
情報処理教育システムのメンテナンスのため、
5FラーニングコモンズのPC(Mac端末)が以下の日程でご利用になれません。
ご迷惑をおかけしますが、ご了承ください。
5FラーニングコモンズのPC(Mac端末)が以下の日程でご利用になれません。
ご迷惑をおかけしますが、ご了承ください。
日時 7月2日(月)18:00以降、閉館まで
他大学検索サービスの停止について(6/17)
NII(国立情報学研究所)システムメンテナンスにより、ライブラリーサービスHPの「他大学検索」タブや、OPAC書誌詳細画面の関連情報「他大学の所蔵を探す」等、他大学の所蔵を確認するサービスが一時停止します。
日時 : 6月17日(日)9:00 - 19:35 予定
詳細は、NIIのお知らせをご覧ください。
HPのメンテナンスについて(6/13-6/14)
サーバーメンテナンスのため、以下のとおりライブラリーサービスHPの閲覧ができなくなります。
- 停止期間
6月13日(水) 22:00 - 6月14日(木) 7:00
- 使用できないサービス
・ HPの閲覧 ・ OPACの検索 ・ Webサービス 貸出延長・予約(配送予約を含む) 利用状況の確認 ILL申込み 購入希望申込み等 時間帯によってはHPの閲覧ができる場合もありますが、断続的にサーバとの接続ができなくなる可能性があります。Webサービスの各種申請や、アンケートの回答についてはお控えください。
OCUNET Wi-Fiの一時停止(5/31)
メンテナンスのため、OCUNET Wi-Fi のサービスが以下の日程で停止します。
eduroamもあわせて停止となります。
ご不便をおかけしますが、ご了承ください。
なお、有線でのネットワーク接続は通常どおりご利用になれます。
eduroamもあわせて停止となります。
ご不便をおかけしますが、ご了承ください。
なお、有線でのネットワーク接続は通常どおりご利用になれます。
日時 :5月31日(木)17:30以降、終日
詳細は、情報基盤センターのお知らせをご確認ください。
Web of Science講習会(6/5・6)【学内者限定】
文献検索をググるだけで終わっていませんか?
論文作成に必要な重要文献を正確に探すためにWeb of Scienceは欠かせません。 本講習会では、検索の基礎と検索結果を管理する文献管理ツール(EndNote basic)の使い方を学びます。
この機会に、英語論文検索・文献管理に強くなりましょう。
※Web of Science, EndNote basicのどちらか一方の受講も可能です。
その場合は、申込フォームのコメント欄にご記入ください。
論文作成に必要な重要文献を正確に探すためにWeb of Scienceは欠かせません。 本講習会では、検索の基礎と検索結果を管理する文献管理ツール(EndNote basic)の使い方を学びます。
この機会に、英語論文検索・文献管理に強くなりましょう。
| 日時 | 第1回 6/5(火) | Web of Science | 3限 13:00-14:30 |
| EndNote basic | 4限 14:45-16:15 | ||
| 第2回 6/6(水) | Web of Science | 3限 13:00-14:30 | |
| EndNote basic | 4限 14:45-16:15 | ||
| 場所 | 学情センター9F 情報教育実習室4 | ||
| 申込方法 | 参加申込フォームよりお申し込みください。申込み受付終了しました | ||
※Web of Science, EndNote basicのどちらか一方の受講も可能です。
その場合は、申込フォームのコメント欄にご記入ください。
Web of Science―引用文献情報を収載した、論文執筆に必須の学術文献データベースです。
自然科学、社会科学をカバーする12500誌以上の主要学術雑誌を検索できます。
文献の引用回数や引用文献をたどることもでき、そこから研究の発展や経過を調べられます。
EndNote basic―OPACやCiNii Articles、Amazon、Web of Scienceなどの検索結果をウェブ上の個人ライブラリに保存し、そこから簡単に参考文献リストを作成できます。参考文献リストはグループで共有することも可能です。
さらに、論文作成時はEndNote basicから容易に文献情報を入力できます。
自然科学、社会科学をカバーする12500誌以上の主要学術雑誌を検索できます。
文献の引用回数や引用文献をたどることもでき、そこから研究の発展や経過を調べられます。
EndNote basic―OPACやCiNii Articles、Amazon、Web of Scienceなどの検索結果をウェブ上の個人ライブラリに保存し、そこから簡単に参考文献リストを作成できます。参考文献リストはグループで共有することも可能です。
さらに、論文作成時はEndNote basicから容易に文献情報を入力できます。