Category:サービス
新聞(3紙)利用方法の変更【学内限定】
2016年4月より、日経流通新聞、日経産業新聞、The Wall Street Journalの利用方法が変更になります。
日経流通新聞、日経産業新聞
新聞データベース「日経テレコン21」※でご利用ください。学内LANに接続したパソコンから利用できます。ライブラリーサービスHP>データベース一覧、情報検索ポータル等からアクセスしてください。
(新聞の購読は2016年3月末で中止となります。)
The Wall Street Journal
電子版を学情センター2F情報検索コーナーで利用ください。レファレンスコーナーで利用申込が必要です。
(新聞の購読は2015年12月末で中止、Web版トライアルは2016年3月末で終了となります。)
日経流通新聞、日経産業新聞
新聞データベース「日経テレコン21」※でご利用ください。学内LANに接続したパソコンから利用できます。ライブラリーサービスHP>データベース一覧、情報検索ポータル等からアクセスしてください。
(新聞の購読は2016年3月末で中止となります。)
※「日経テレコン21」は、利用規約により、学外者(卒業生・登録市民など)の方はご利用いただけません。
The Wall Street Journal
電子版を学情センター2F情報検索コーナーで利用ください。レファレンスコーナーで利用申込が必要です。
(新聞の購読は2015年12月末で中止、Web版トライアルは2016年3月末で終了となります。)
※学外者(卒業生・登録市民など)の方はご利用いただけません。
3月卒業(修了)予定者の利用は3/22まで
今春3月に卒業(修了)予定の方の学情センターの利用(入館、図書の貸出、学外からの図書
借用などを含む)は、卒業式当日の3/22(火)までです。
図書を借りておられる方はそれまでに返却してください(センター閉館時は、ブックポス
トに返却してください)。
また、本学大学院に進学される方も一旦全て返却してください。
新卒業(修了)生の方の利用者カード発行について(3/22-)
3月卒業(修了)予定の方で、その後も学情センターの利用を希望される場合は、卒業生カー
ド・登録市民カード(有料)を作成することができます。
また、本学大学院を修了した方を対象として「大学院修了生利用制度(有料)」もあります。
ド・登録市民カード(有料)を作成することができます。
また、本学大学院を修了した方を対象として「大学院修了生利用制度(有料)」もあります。
これらのカードの発行は卒業式当日(3/22)以降の発行となります。
交付申請をされる場合は、現住所の確認できるもの(免許証等)をご持参の上、学情センター
2Fカウンターにお越しください。
本学大学院への進学者で新しい学生証交付までの間、学情センターの利用を希望される方も、
卒業生カードを作成します。
また、在学中に借りた図書を延滞されている場合や、延滞罰則によるペナルティが残ってい
る場合は、カード発行ができませんのでご注意ください。
2Fカウンターにお越しください。
本学大学院への進学者で新しい学生証交付までの間、学情センターの利用を希望される方も、
卒業生カードを作成します。
また、在学中に借りた図書を延滞されている場合や、延滞罰則によるペナルティが残ってい
る場合は、カード発行ができませんのでご注意ください。
学生選書コーナーを2Fに移動しました
学生選書コーナーを、3Fから2Fエレベーター横の書架に移動しました。
学生選書コーナーには、毎年10月頃に開催されるイベント「学生選書」で学生の皆さんが書店で直接選ばれた図書が配架されています。
詳しくは2Fフロア図をごらんください。
学生選書で選ばれた図書はOPACのタグ検索で一覧表示させることができます。
検索例)
→検索結果へ |
【学生の皆さまへ】春休みの図書返却期限日延長について
学生の方(大学院・学部共)が、2/9(火)以降に図書の貸出もしくは貸出延長手続きを行った場合、返却期限日は4/12(火)になります。通常貸出期間2週間のもののみです。
※ただし、医学分館の図書の貸出は別の取扱いとなりますので、ご注意ください。
貸出延長手続きや返却期限日の確認は、「利用状況の確認」画面で行ってください。
mobileOPACからも手続きできます。
(登録市民・卒業生・教職員の方等は、適用対象外です。)
【学生の皆さまへ】購入希望図書申込の年度末の取り扱いについて
購入希望図書の申込は、2/29(月)申込分までを今年度の受付として取り扱います。3/1(火)以降の申込は来年度予算での取り扱いとなり、利用可能となるのが4月中旬以降となります。予算執行上やむを得ない措置ですので、ご了承ください。
また、利用者カードの有効期限が2016年3月31日以前の方は、3/1以降購入希望の申込をお受けできませんのでご注意ください。
府立大学図書館の利用停止(-2/5)【学内者限定】
大阪府立大学との連携サービスによる大阪府立大学学術情報センター図書館の直接利用については、現在、府立大学定期試験期間にあたるため利用不可となっています。ご注意ください。
利用停止期間:2月5日(金)まで
B1Fサイレントエリアがご利用可能になりました
B1F雑誌閲覧室内の旧コピー室を、サイレントエリアとして整備いたしました。(個人席のみ9席)→場所はB1Fフロアマップをご覧ください。
どなたでもご利用になれますが、エリア内では会話だけでなく、パソコン・電卓等、音の出る機器の利用も禁止しています。静かな空間で集中して勉強したい時などにご活用ください。
科研費・公費によるILL料金の年度末の取扱いについて
※なお、医学分館受取の文献のお申込は、別途の取扱いとなります。ご注意ください。
2016年Nature、Science(冊子版)他の中止
以下のタイトルについて、2016年1月より冊子版の購読を中止します。
・Nature
・Science
・Wall street journal
※Nature、ScienceはWeb版を購読していますので、ご利用ください。
電子リソース検索で、電子ジャーナルを検索できます。
※Wall street journalは Web版のトライアル中です。HPのトライアル情報からアクセスしてください。トライアル終了後の提供方法については改めてご案内します。
Natureは関連誌3タイトル(電子版)もあわせて中止します。
・Nature Geoscience / Nature Climate Change / Nature Nanotechnology
利用者の皆さまにはご不便をおかけしますが、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。